人口 ピラミッド 形。 人口ピラミッドや人口転換がよくわかりません。|地歴公民|苦手解決Q&A|進研ゼミ高校講座|ベネッセコーポレーション

人口減少していく日本

人口 ピラミッド 形

画像: いたって健全でした。 治安もいいし、賃金も高いし、カナダっていい国ですね。 高齢化社会の国の共通点 人口ピラミッドで高齢化社会であることが読み取れる、イタリア・ドイツ・日本には共通点があります。 それは、人口が減少傾向にあることです。 人口ピラミッドが健全である国は、人口が増え続けていきます。 昔はドイツの方が高齢化率が高かったのですが、急激に出生率が下がった結果が今の日本の現状です。 時代背景と人口ピラミッドの関係 何故、このようなことになってしまったのかという点については、世代による出生率の変化が影響しています。 統計局ホームページにわかりやすい資料がありました。 参照: 1920年ごろは綺麗な人口ピラミッドだったのですが、急激に出生率が低下して今のような形になったことがわかります。 今の日本では出生率が上がっても手遅れ 実は、今の日本では出生率が上がっても、もう手遅れなんです。 というのも、今の子育て世代というのは既に人口が少ないんですね。 子育て世代の絶対数(母数)が少なければ、いくら出生率が上がったところで絶対的な出生数が足りません。 人口ピラミッドのリセットと出生率増加のセット 日本は長寿大国ですので、そもそも高齢者が長生きです。 高齢者の割合が減るには、早々に亡くなっていただく必要がありますが、そういうわけにもいきません。 こうなってくると、高齢者の以上に多い割合が徐々に減っていくのを待ちつつ、出生率を上げるしかありません。 気が遠くなりそうな年月がかかります。 早急に生産年齢の割合を増やす必要がある 昨今の日本では、高齢化社会での生産年齢の減少をすぐに解決しようとする政策が多いですね。 高齢者の再雇用、女性の積極登用、外国人労働者の受け入れはまさにそうです。 しかし、そのしわ寄せが若い世代にくるわけです。 そうなると、出生率が下がります。 この負のループなわけです。 しかし、政府としては今すぐに結果を出す必要があるので、このような負のループが続いていくんです。 個人的には 多夫多妻制も導入してもらいたい制度の一つですね。 さんとさんご夫婦のインタビュー記事が、面白かったです。 記事内では、性欲面での話が中心でしたが、それ以外のメリットが多夫多妻には存在します。 それは、また別の記事にしようと思います。 出生率を上げるための制度として、 多夫多妻制も真面目に議論していかなければならない時代になっています。 とにかく子育て支援が最優先 外国人労働者の受け入れなんかよりも、子育て支援の方が重要です。 今はまだ、母国よりも好待遇だと感じる外国人労働者も多く存在するかもしれませんが、今のままだとそういった国も減ってくることでしょう。 そうなってから対策しても、もう手遅れです。 それよりも、日本人の子育て支援を充実させることにより、出生率を上げることが最優先です。 そこを間違えないようにしていただきたいものですね。

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人口ピラミッドから見える世界各地、国家の現状と将来(1) 青山貞一 独立系メディア E

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日本の人口は、平成22年10月1日に行った 国勢 こくせい 調査 ちょうさ の結果によると、約1億2806万人です。 いまから約400年前の江戸時代の初め(1600年ころ)は約1200万人でしたが、江戸時代のなかごろから明治時代になるまでは人口はずっと3000万人くらいだったと 推定 すいてい されています。 明治時代の人口推計によると、1873年(明治6年)の日本の人口は3340万人だったそうです。 江戸時代が終わった 明治 めいじ 維新 いしん 1868年 から100年後の1967年(昭和42年)には、日本の人口はついに1億人をこえました。 日本の人口は100年間で3倍になったのです。 国立 こくりつ 社会 しゃかい 保障 ほしょう ・ 人口 じんこう 問題 もんだい 研究所 けんきゅうじょ が2006年(平成18年)12月に、「日本の 将来 しょうらい 推計 すいけい 人口」という報告書を発表しました。 これは、2005 平成17 年10月に 実施 じっし した 国勢 こくせい 調査 ちょうさ の集計結果をもとにして、日本の 将来 しょうらい 人口を予想したものです。 将来 しょうらい の人口を予想するためには、生まれる子どもの数(「 出生数 しゅっせいすう 」といいます)や 年齢 ねんれい 別 べつ の死んでしまう人口(「 死亡数 しぼうすう 」といいます)などを予想します。 ところが、 出生数 しゅっせいすう や 死亡数 しぼうすう が多くなるのか、少なくなるのか予想することはとても 難 むずか しいのです。 そこで、 出生数 しゅっせいすう や 死亡数 しぼうすう が一番大きい予想と一番小さい予想をして、日本の 将来 しょうらい 人口を予想します。 今から40年後の2050年、つまり2000年生まれの子どもが50 歳 さい になるころには、日本の人口は1億人くらいにまで減っていると予想されています。 日本の人口をもう少しくわしく見てみましょう。 0 歳 さい 〜14 歳 さい までの子どもの人口と65 歳 さい 以上の 高齢者 こうれいしゃ の人口を比べると、子どもの人口が減り続け、 高齢者 こうれいしゃ の人口が増え続けているのがわかります。 1997年から子どもの人口よりも 高齢者 こうれいしゃ の人口の方が多くなりました。 全人口のなかの0〜14 歳 さい の人口、15〜64 歳 さい の人口、65 歳 さい 以上の人口の 割合 わりあい を見ても、65 歳 さい 以上の 高齢者 こうれいしゃ の人口が増えていることがよくわかります。 子どもの数が減って、 高齢者 こうれいしゃ がどんどん増えると、日本はどうなるでしょうか。 子どもの数が減るということは、 将来 しょうらい 、大人になって働く人口が減るということです。 少ない大人の力で多くの 高齢者 こうれいしゃ の生活を支えなければなりません。 高齢者 こうれいしゃ の人たちが病院にかかる費用やケアプラザなどの 福祉 ふくし 施設 しせつ を作ったりするお金も必要になります。 そうしたお金をだれが 払 はら えばよいでしょうか。 高齢者 こうれいしゃ が自分で 払 はら うためには、たくさん貯金を持っていなければなりません。 国や市町村が 払 はら うためには、働いている大人から税金を集めないとお金が足りません。 とてもむずかしい問題です。 「人口ピラミッド」というグラフがあります。 年齢 ねんれい 別 べつ の男・女の数や人口が何人いるかを示す資料で、 年齢 ねんれい の低い順に下から横 棒 ぼう グラフを重ねていくと、二等辺三角形のような形になります。 この形が、エジプトのピラミッドに似ているので「人口ピラミッド」と 呼 よ びます。 日本の「人口ピラミッド」を見てみましょう。 戦争(第2次世界大戦)が1945年に終わって平和な時代になって、子どもが多く生まれました。 子どもの人口が多く、 高齢者 こうれいしゃ の人口が少ない、きれいな三角形のピラミッドの形をしています。 20 歳 さい くらいのところでグラフが横に 突 つ き出ていますが、ここが、1950年ころに生まれた、今のおじいさん、おばあさんの年代の人たちが大人になったころです。 その子どもたちがお父さん、お母さんということです。 10 歳 さい くらいの子どもの数が少なくなっていますが、お父さん、お母さんが生まれたころは、生まれた子どもの数が再び増えました。 ピラミッドの形が少しくずれてきました。 このとき、今のお父さん、お母さんの年代の人たちは30 歳 さい くらい、今のおじいさん、おばあさんの年代の人たちは50 歳 さい くらいになっています。 お父さん、お母さんの年代の人たちが生まれたあとは、生まれる子どもの数が毎年減っています。 全体的に子どもの数が少なくなってきて、人口ピラミッドの形がお寺にある「 釣鐘 つりがね 」のような形になってきました。 2010年に小学4年生だった子どもが20 歳 さい になるころです。 1970年生まれのお父さん、お母さんは50 歳 さい 、1950年生まれのおじいさん、おばあさんは70 歳 さい になります。 子どもの数よりも 高齢者 こうれいしゃ の数の方が多くなっています。 子どもの数よりも 高齢者 こうれいしゃ の数の方がずっと多くなっています。 人口ピラミッドの形が「つぼ」や「花びん」のような形になってきました。 0〜14 歳 さい の人口、15〜64 歳 さい の人口、65 歳 さい 以上の人口の 割合 わりあい を世界の国々と比べてみましょう。 日本は世界のなかでも0〜14 歳 さい の子どもの 割合 わりあい が少なく、65 歳 さい 以上の高齢者の 割合 わりあい が高い国です。 全人口に 占 し める65 歳 さい 以上人口の 割合 わりあい のことを「 高齢化率 こうれいかりつ 」と言います。 世界の国々と比べてみると日本は23. 1%と世界でも高い 高齢化率 こうれいかりつ の国で、「 超高齢 ちょうこうれい 社会」と言われています。 ・「 高齢化 こうれいか 社会」とは・・・ 高齢化率 こうれいかりつ が7〜14%のことを言います。 ・「 高齢 こうれい 社会」とは・・・・ 高齢化率 こうれいかりつ が14〜21%のことを言います。 ・「 超高齢 ちょうこうれい 社会」とは・・・ 高齢化率 こうれいかりつ が21%以上のことを言います。 高齢化率 こうれいかりつ が25%ということは、人口の4人に1人が65 歳 さい 以上ということです。 日本は、それに近い 状態 じょうたい になっているということです。 日本は世界でも例のない速さで 高齢化率 こうれいかりつ が上がっています。 内閣府 ないかくふ の「平成23年版 高齢 こうれい 社会 しゃかい 白書 はくしょ 」によると、 高齢化率 こうれいかりつ が7%から14%になるまでにかかった年数(「 倍化 ばいか 年数」と言います)は、フランスが115年、スウェーデンが85年、ドイツが40年、イギリスが47年であるのに対し、日本は1970年に7%をこえると、24年後の1994年には14%になりました。 また、 将来 しょうらい の 高齢化率 こうれいかりつ の予想ですが、日本は40年後の2050年には 高齢化率 こうれいかりつ が40%になると予想されています。

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人口ピラミッド(じんこうピラミッド)とは

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人口の別・年齢別構成を比較する場合に用いられるもので,0歳をにし,順次を上にのように積上げた。 このグラフのにより, 1 ピラミッド型 富士山型 , 2 釣鐘型, 3 壺型, 4 星型, 5 ひょうたん型などに区分される。 1 はが高く,は低下してが増加しているの型, 2 は出生率,死亡率ともに低く人口が停滞している地域の型, 3 は出生率が死亡率よりも低く人口が減少する地域の型, 4 はに特有の,20歳前後の年齢層人口が著しく多い型, 5 は 20歳前後と0~4歳の年齢層人口の少い型で,に多くみられる。 出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について の解説 総数に対する性別・年齢別の構成を示したグラフで,縦軸に年齢,に人口数または総数に占める割合を各年齢階級ごとに図示する。 このグラフの型は,過去の出生,死亡の自然増減や移入・の社会増減を表し,現在および将来のの特徴を理解する上で便利である。 人口ピラミッドの型には,富士山型,つりがね型,つぼ型(つぼを伏せた形)の三つがある。 富士山型は低年齢層の割合が大きく,高年齢層が非常に少ない型で,特に,がともに高い場合は裾野部分が広くなる。 人口増加が著しい多産少死のにみられる。 つりがね型は低年齢層と高年齢層の差が少なく,出生率,死亡率とも低い,人口増加が停滞するに多い。 つぼ型は低年齢層よりも高年齢層の割合の方が大きく,出生率がさらに低下した場合にみられ,人口が停滞または減少する。 戦前のフランスや最近の日本はこの型に近い。

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