コープ共済 女性コース 口コミ。 コープ共済の口コミ・評判 | みん評

コープ共済はどんな共済保険?口コミから特徴やメリットを解説!

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もくじ• コープ共済の特徴とは? コープ共済の保障プランには、どのような特徴があるのでしょうか? 最大の特徴は… ・死亡保障が手厚い 死亡保障が、数百万ついており、事故死亡だった場合は、さらに上乗せして保障を受け取ることができます。 ・臨時収入として、毎年必ず割戻金がもらえる 実質の掛金(保険料)が安くなるという見方もできますね。 ・月々140円で個人賠償責任保険がつけられる 子供が自転車事故を起こした場合や、他人の家のものを壊してしまったりなどに保障してくれるのが、個人賠償責任保険です。 最大で、コープ共済なら 3億円保障してくれます。 ・入院の通算上限日数が無制限なので、何度でも病気を再発しても、保障が受け取れる 通常の保険であれば、再発を繰り返して入院した場合、保障が受け取れる日数に上限がかけられています。 しかし、コープ共済の場合は、何度入院したとしても、保障を受け取れる仕組みになっています。 組合員になることで、これらのサービスを全て利用できる権利が得られるということなのです。 コープ共済のメリットは コープ共済のメリットは、主に下記の5つに分かれます。 ・宅配サービスの取り扱うジャンルが幅広い ・独自店舗を構えているため、店舗でのサービスの手続きも可能である ・死亡保障がついていて、さらに家族が死亡、障害を伴った時、お見舞金がおりる ・薬を服用していたり、持病を持っていても、加入できる可能性がある ・全国47都道府県に事業所があるので、引っ越しで県外に移住しても、手続きが簡単 コープが運営するスーパーで買い物ついでに、コープ共済についての相談や簡単に手続きができて手軽を感じましたという声も多くありました。 また、支払いに関しても、基本的にはレシート一枚で請求でき、振り込みも驚くほど早かったので、治療費に悩むことなく捻出できたという声も多いです。 宅配サービスや独自店舗を構えることなど、コープ共済は、加入者に近い存在でいられるような運営方法をとっていることが、伺えますね。 コープ共済のデメリットは では逆に、デメリットはどのようなものがあるのでしょうか? ・持病持ちで加入がしやすい分、保障が通常よりも半減される可能性がある ・割戻金の還元率は、共済の中では1番高いわけではない また、割戻金の返戻率は、共済の中で比較すると、NO. 1ではないので、返戻率が低いと感じれば、デメリットだと思う人もいるでしょう。 他の共済との保障プランを比較 コープ共済の加入を検討されている方の多くには、「掛金の安さ」から、他の共済と迷われている方もいらっしゃるかと思います。 そこでこの章では、他の共済と比較し、保障項目ごとに比較をしていきます。 他社と見比べることで、あなたが本当に欲しい保障内容が見つかるのではないでしょうか。 4大共済とは、 ・コープ共済(852. 1万人) ・全国共済(都道府県民共済)=1,748万人 ・こくみん共済(全労災)=1,385万人 ・JA共済=1,014万人 の4つの共済を指します。 加入者数も一緒に書いていますが、その中でも特に 加入者数が多い全国共済と比較してみましょう。 ・ 青色 : 全国共済の方が保障が手厚い ・ 赤色 : コープ共済の方が保障が手厚い ・ 黄色:両方とも保障はたいして変わらない 全国共済の特徴は、 入院・通院に対する保障を手厚くしていることが分かりますね。 一方で、コープ共済は通院保障が無いというデメリットがありますが、その分、 長期入院した場合の保障が手厚いことが分かりますね。 また、全国共済にはない 住宅災害や家族に対する死亡・障害保障が手厚くついています。 人それぞれ重視したい保障項目は違います。 入通院保障をとにかく手厚くしたい方は、全国共済の方が、家族の保障も手厚くカバーしてくれるオプションが欲しい方には、コープ共済が魅力的に感じるのではないでしょうか? 医療保障と死亡保障どちらを重視するか考える 月掛金(保険料)が全く一緒の共済同士でも、保障内容に結構違いがあります。 そこで、加入者数No. 1の全国共済とコープ共済の保障内容を比較してみましょう。 よって、 医療保障も死亡保障も手厚くしたいけれども、月掛金(保険料)はあげたくないという方には、医療保障もそこそこ手厚く、死亡保障も受け取れるコープ共済がおすすめでしょう。 逆に、少し月掛金(保険料)を高くはなりますが、 手厚い医療保障と、死亡保障も手厚く受け取りたいという方には、全国共済の入院保障2型にさらにオプションをつけることで、その希望を叶えられるのではないでしょうか? 加入者の口コミ・評判 前章でもお伝えしました通り、コープ共済の特徴はお分りいただけましたでしょうか? 全国共済と比べると、 医療保障も死亡保障も手厚くしたいけれども、月掛金(保険料)はあげたくない場合は、コープ共済の方がおすすめだということが分かりましたね。 本章では、実際にお客様からの口コミを紹介していきます。 加入者の声を聞くことで、よりリアルな意見が伺えるのではないでしょうか。 ・コープ共済加入のきっかけ ポストに入っていたコープ共済のチラシを見て、「なにか保障がないと、万一のときに大変だな」と思い、生協の共済担当の方に来てもらいました。 夫の保障について相談をしたのですが、費用と条件から保障商品の組み合わせを提示してもらいました。 コープ共済に加入してから間もなく、生協の宅配も始めるようになりました。 ・共済金請求時のエピソード夫が急に腹痛を訴え、受診したところ急性虫垂炎(盲腸)で、至急手術をしたほうが良いということになりました。 生協の宅配の方に「入院したけれど、どうやって請求すればいいの?」と聞いて、請求のためのフリーダイヤルを教えてもらいました。 もしもコープ共済に加入しておらず共済金がなかったら、入院費用の捻出に悩んでいたことと思います。 振り込みも早いのでとても助かりました。 ・コープ共済加入のきっかけ 25年以上前から生協の宅配を使っていて、15年くらい前にたまたま配達の方がコープ共済を説明してくださって、掛金が安くていいなと思って加入しました。 自分のだけでなく子どもも加入しましたが、子どもの保障は《たすけあい》だけでなく《あいぷらす》に加入しても掛金が安いうえに保障も良くていいなと思いました。 ・支払いの早さにびっくり 以前、私がケガをしてしまって、共済金の請求をしたとき、レシートと請求書類を送ったらすぐに振り込みの通知が届いてびっくりしました。 前から生協のチラシの「みんなの声」に「お支払いが早かった」と書いてあったのは知っていましたが、こんなに早いとは。 みなさんが言う通り、支払いが早いのは本当なんだな~とびっくりしました。 ・コープ共済加入のきっかけ 以前からコープを利用していて、そこでコープ共済のチラシを見ました。 掛金がとても安いな、という印象でした。 加入を決めた一番のポイントは、掛金が年齢に関係なく一定で負担も少なく、保障内容が充実していたことです。 加入コースは子どもが女の子なので、「念のため」と思い、女性コースに加入しました。 加入してから5年ほど経ち、娘が切迫早産で入院!思いがけず女性特定病気入院の保障が役に立つこととなり、女性コースに入っていて本当に良かったと思いました。 私も女性コースに入っていまして、甲状腺の病気をしたときに、女性特定病気入院で共済金をいただきました。 「これも女性がかかりやすい病気に含まれるんだ」と改めて女性コースに入っていて良かったと思いました。 いただいた共済金が思っていたよりずっと多くて、とても助かりました。 大変感謝しております。 ・コープ共済加入のきっかけ 毎週おいでになる宅配の配達の方が「今週はこんなニュースがあります」と声をかけてくれるのですが、そのときにコープ共済の紹介を受けたのがきっかけでした。 その当時、子どもは3歳くらいだったのですが、小さいと突発的な事故が起こりやすいですし、少し大きくなったら学校やスポーツ中のケガもあるかなと思いまして。 男の子なので必需品かなと思って入りました。 ・共済金請求時のエピソード コープのお店が近くにあり、窓口の方がとても丁寧に接してくださるので、そこで相談し、共済金の請求書もその場で書き込むようにしています。 買い物ついでに寄れますし、手続きも簡単なのでうれしく思っています。 本人がしたケガなら自業自得で仕方がないと思うのですが、加害者がお友達だったりすると、相手の方に治療費の請求もしづらいですし、なかなか難しいところがあります。 日常生活のケガで共済金をいただけるのはありがたいです。 医療保障or死亡保障、あなたはどちらが大事? いかがでしたでしょうか? 本記事では、加入者の口コミを見ながら、コープ共済と全国共済の保障プランについて比較しました。 医療保障だけを見ると全国共済の方が、死亡保障だけを見るとコープ共済の方がより手厚い保障を得られるということが分かりましたね。 その中でも、加入者の口コミはよりリアルな意見が伺えると思います。 保険会社の窓口に行く前に、口コミを参考にするのは、自分に合ったプランに出会える有効な手ではないでしょうか。 全国共済への加入をお考えの方は、まずは資料請求からいかがでしょうか?こちらから全国共済への資料請求ができますので、ぜひお役立てください。

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コープ共済の入り方は意外と簡単!?4つの加入方法を詳しくご紹介!

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コープ共済の個人賠償責任保険とは、日常生活で人の身体や物に対し損害を与えてしまった場合、その損害補償にかかる費用を支払ってくれる特約です。 今回は、コープ共済の個人賠償責任保険について解説します。 コープ共済の「個人賠償責任保険(臨時費用補償及び賠償事故解決特約)」とは? コープ共済の個人賠償責任保険とは、日常生活で人の身体や物に対し損害を与えてしまった場合、その損害補償にかかる費用を支払ってくれる特約です。 月額140円で、1世帯の1人が加入すれば、家族全員が保障されます。 補償額は、1事故につき3億円を上限とした実損払いです。 契約者はコープ共済連ですが、保険を引受けるのは共栄火災海上保険株式会社になります。 付帯出来るコースとは? コープ共済の個人賠償責任保険は特約ですので、単独では契約できず、他のプランに付帯することとなります。 現在特約を付帯できるプランは、 ・たすけあい(ジュニア20コース、女性コース、医療コース、ベーシックコース) ・あいぷらすゴールド85 3型、5型 ・プラチナ85 です。 保障対象になるケースとは? あくまで事例ですが、コープ共済の資料から、下記のようなケースが保障対象とされています。 ・ボールで他人の家の窓ガラスを割った ・自転車を運転中、誤って歩行者を負傷させた ・誤ってベランダから物を落とし、通行人を負傷させた ・鎖に繋いでいた犬の首輪がハズレ、通行人に噛みつき負傷させた ・商品を誤って破損した ・マンションで洗濯機から水漏れし、階下の家に損害を与えた 保障対象にならないケースとは? 保障対象とならないケースは、 ・他人から借りた物や預かっている物を破損した場合 ・業務遂行に起因して損害を与えた場合 ・自動車やバイクの所有、使用、管理に起因して損害を与えた場合 ・同居している親族に対して損害を与えた場合 などです。 業務中のケースや車両に対するものは、他の保険での保障対象となっています。 参照データ:.

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コープ共済のたすけあい・あいぷらす保険料、口コミや評判をFPが解説!

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病気やケガで入院した時のことを考えて、保険に入ろうと思っています。 知人に勧められたコープ共済に入ろうと思うんですが、保険会社の医療保険とも迷っています。 どちらが良いでしょうか? もし、おすすめの医療保険もあれば教えてください。 入院時の保障を考えた時に選択肢の1つとして上がることが多いのが共済の保険です。 コープ共済だけに限らず、共済の保険は次の2つの保障が付いており、その割に掛金(保険料)が安いです。 医療保障• 死亡保障 また、加入している知人から「良い保険だよ」とおすすめされ、加入を考える方も多いです。 そもそもコープ共済とは? 共済保険は色々ありますが、コープ共済は正式名称を 「日本コープ共済生活協同組合連合会」と言います。 こちらは、生活協同組合(いわゆる生協)から独立してできた共済専門の団体です。 もともと、コープ共済は「日本生活協同組合連合会」という生協団体が行う共済事業でした。 しかし、法改正により同団体が取り扱いを続けられなくなり、共済専門の団体が別途設立され、そちらが取り扱いを行っています。 そうして販売されているのがコープ共済の共済保険です。 生協は、一般市民が自分たちの生活を良くすることを目的に、加入希望者が出資金を支払い組織する共済団体です。 それと同様に、コープ共済も加入時に出資金を支払い共済保険に加入します。 出資金は高額ではなく、1,000円程度となっています。 保障内容や掛金は医療保険とどう違うのか? 保険のことを考える際には、保険料の安さも1つの選ぶポイントとなりますが、医療保障を考える場合には単純にそれだけで決めることはできません。 保障内容や保障される期間等、他にも見ておきたい項目があります。 では、そういった点で見ていくと、コープ共済と医療保険にはどのような違いがあるのでしょうか。 このページでは、コープ共済と医療保険の内容の比較や、コープ共済の落とし穴、どちらに入っておいた方が安心なのか等をFPの視点から説明します。 コープ共済と医療保険の保障内容を比較してみました! さっそく、コープ共済と医療保険の保障される内容を比べてみます。 比較に用いるコープ共済の共済保険 コープ共済には次のような3つの共済保険が存在します。 あいぷらす• たすけあい• ずっとあい これらは、保障される項目(医療や死亡等)や、その保障の厚さにより違いがあります。 今回は、コープ共済の最もスタンダードな共済保険である「たすけあい」シリーズの 「たすけあい 医療コース」を比較に用います。 これは、医療保障と若干の死亡保障がセットになった、多くの共済で最も一般的な内容の共済保険です。 比較に用いる保険会社の医療保険 保険会社の医療保険としては、メットライフ生命の「フレキシィ S」を用います。 フレキシィ Sの理由は、多くの人におすすめできるバランスの良い優れた医療保険だからです。 私自身、フレキシィ Sの前身であるメットライフ生命の医療保険に加入しています。 なお、フレキシィ Sの保険料は次の条件で算出しています。 年齢性別:35歳男性• 保険料払込期間:終身• 特約:先進医療特約+通院保障特約 また、下記の表では、優れていると考えられる内容のセルには色を付けています。 保障内容の比較一覧 コープ共済 たすけあい 入院給付金額 5,000円 5,000円 1入院当たりの入院給付日数 184日まで 60日まで 死亡給付金額 10万円または110万円(事故死亡の場合) 無し 手術給付金額 2、4、8万円(手術内容による) 入院中:10万円 外来:2万5千円 通院時の保障 1,500円(ケガのみ) 1回3,000円 病気やケガによる入院後の通院のみ 先進医療保障 通算1,000万円まで 通算2,000万円まで+一時金5万円 住宅災害補償 3、15、30万円 無し 女性用プラン 有り 女性特有の疾病で入院給付金3,000円上乗せ 有り 女性特有の疾病で入院給付金5,000円上乗せ 付加できる特約保障 個人賠償責任保険 7疾病での入院延長特約、がん保障特約、健康祝い金特約、死亡・高度障害特約 年途中の割戻金 有り(毎年変動) 無し 保険の保障期間 1年更新の定期保険 一生涯保障の終身保険 保険料(掛金) 2,100円 2,106円 基本的な保障内容はコープ共済が若干優勢 保障内容や保険料を比べてみると上記のようになりました。 基本的な保障内容は入院給付日数が長かったり、死亡保障が付いていたりとコープ共済の方が若干優勢と言えます。 保険料も、掛金は6円だけですがコープ共済の方が安くなっています。 対するフレキシィ Sは、病気とケガでの通院時の保障が付いていたり先進医療保障が手厚かったりと、新しい保障項目が盛り込まれた内容になっています。 そのため、こちらも必要な保障が揃っており良い内容となっています。 こうなるとどちらにするか迷ってしまうところではあるのですが、1つ大きなポイントがあります。 コープ共済には知らないと後で困ることになる 大きな落とし穴があるのということです。 コープ共済に存在する、知らないと老後に困ることになる落とし穴とは? コープ共済だけでは老後の保障はまかなえない コープ共済「たすけあい」に存在する落とし穴とは、 65歳以降には保険料が高くなるのに保障内容が減少していき、コースによっては85歳以降は保障が受けられなくなる、というものです。 なお、一定の条件を満たした場合には、終身医療コースに移行もできますが、こちらは保険料が大幅に高くなってしまいます。 これは非常に大きな落とし穴であると言えます。 保障内容が減っていってしまう理由 「たすけあい」の保障内容が減少していってしまうのは、65歳以降になると「たすけあい」から別のコースに保障が移行してしまうためです。 より厳密にいうと、「たすけあい」は64歳まで更新ができる定期保険であり、65歳からは別の老後を対象としたものにしか加入できなくなるのです。 「たすけあい」では、65歳以降に別の共済保険に加入を移行することができます。 移行できるのは次の3つのコースです。 たすけあい シルバー70コース• あいぷらす ゴールド85• ずっとあい 終身医療 これらの保障される年齢を図にしてみると次のようになります。 「たすけあい シルバー70コース」は70歳、「あいぷらす ゴールド85」は85歳で保障が終了し保険が無くなってしまいます。 また、「ずっとあい 終身医療」は一生涯医療保障が続きますが、後述するとおりコースの移行に条件があり、また保障内容も十分ではなく保険料も4倍近くになります。 保障内容も大きく減少してしまう 65歳以降の移行コースでは、保障内容が減少し、それまでと同様の保障は受けられません。 64歳までの「たすけあい 医療コース」と保障内容を比べてみると次のとおりとなります。 ただ、こちらはコース移行のための条件があり、それをクリアしなければ移行することができません。 「たすけあい」に2年以上加入している• 移行専用告知事項に該当しない• 移行時の年齢が満50歳以上万70歳以下である 以上の条件の中で最も引っかかりやすいのは「移行専用告知事項」です。 移行専用告知事項では、過去2年の病歴や入院歴を告知する必要があり、それらがある場合には移行できなくなります。 (より詳細な内容についてはco-op共済の「 」(PDF)をご参照ください。 ) ずっとあい 終身移行コースに移行可能なのは50歳~70歳の間ですが、この年齢の方は病歴や入院歴がある方は少なくないはずです。 そのため、移行制度そのものは存在しますが、実際には移行できない方も出てきます。 保障内容や保険料を考えると移行コースでも老後の保障は厳しい ここまでご紹介した移行コースを見ていただくと、64歳まで受けられた保障が受けられなくなるか、保障内容が減ってしまっているのがお分かりいただけたかと思います。 また、「たすけあい シルバー70コース」以外のコースは、移行後に掛金が大きく値上がりしてしまいます。 保障内容が減少しているのに、それまで払っていた金額の 3倍~4倍の掛金が必要となります。 このように、老後のことまで長い目で考えると、コープ共済の「たすけあい」だけでは生涯の医療保障はまかなえません。 この点に気付かずに、コープ共済のみに加入していると、老後に大きな落とし穴に落ちてしまうことになります。 最初からコープ共済の終身医療コースに入るという方法もあるけれど… コープ共済の終身医療コースは若干割高 ここまでは、コープ共済のスタンダードな保険である「たすけあい」について見てきました。 ただ、実はコープ共済には一生涯保障の終身医療コースがあります。 名前は 「ずっとあい 終身医療」です。 こちらは、先程「たすけあい」からの移行コースとして紹介したものと同じタイプの共済保険です。 こちらには移行以外であれば、若い内から加入することができます。 そのため、最初からこちらに加入しておけば一生涯の医療保障が得られるということになります。 じゃあ最初からこちらに入っておけば問題ない、と考えがちですが、大切なのは保障内容と掛金です。 「ずっとあい 終身医療」の保障内容と掛金は次のようになっています。 ずっとあい 終身医療の保障内容と掛金 保障項目 保障内容 入院給付金 5,000円 10,000円 手術給付金 5、10、20万円 10、20、40万円 掛金 30歳 2,425円 4,850円 40歳 3,315円 6,630円 50歳 4,690円 9,380円 60歳 6,985円 13,970円 【掛金算出条件】保険料払込期間:終身 性別:男性 受けられる保障は2つだけ 「ずっとあい 終身医療」は非常にシンプルな内容となっています。 受けられる保障内容は次の2つのみとなります。 入院給付• 手術給付 シンプルなため分かりやすくて良いという面もあるのですが、その割には 掛金が高いと感じてしまいます。 先程「たすけあい」との比較に用いた、メットライフ生命のフレキシィ Sであれば、「通院保障」や「先進医療保障」等、今後必要になるさまざまな保障が付いています。 それなのに、保険料は「ずっとあい」よりも安く設定されています。 (30歳時点での加入だと1,823円です。 ) なんでもかんでも保障が付いていればよいというものではありませんが、せっかく一生涯の医療保障を求めて加入するのであれば、必要な保障が揃っているものに加入した方が良いです。 そのため、「ずっとあい 終身医療」よりは別の終身医療保険を選びたいです。 コープ共済と医療保険(メットライフ生命)のメリットとデメリットのまとめ コープ共済のメリットとデメリット メリット• 入院給付の保障日数が長い• 長期入院時の一時金がある• 住宅災害時の補償が付いている• 死亡時の保障が付いている デメリット• 65歳以降の移行コースは保障内容が減少し、一定の年齢で保障が終了してしまう• 移行コースで終身医療を選ぶと移行条件があり、掛金も4倍と高額になる• 終身医療プランの保障内容が物足りない メットライフ生命のメリットとデメリット メリット• 通院保障の金額が多く、病気とケガの両方に対応している• 先進医療保障の保障内容が充実している• 健康相談サービスが無料で付いている• 保障内容の割に保険料が安く一生涯金額が上がることがない デメリット• 入院給付日数がコープ共済よりも短い• 死亡時の保障が付いていない• 住宅災害時の補償は付かない 1つだけ入るならどちらに加入した方が良いのか? 1つだけ入るなら保険会社の医療保険! ここまでを踏まえて、コープ共済の「たすけあい」と保険会社の「医療保険」どちらに入ったほうが良いのかの結論です。 老後のことも考慮して1つだけ医療保険を選ぶなら、保険会社の医療保険を選びましょう。 理由は、「落とし穴」のところでも書いたとおり、コープ共済では老後の保障としては使うことができないためです。 また、終身医療プランを選んだとしても、保障内容が不足しています。 長い老後のことまでを考えて1つ医療保険を選ぶなら、保険会社の終身タイプの医療保険に入りたいです。 メットライフ生命に限らず、保障内容が充実しているものが多いです。 また、解約した時に戻ってくるお金を減らした「低解約返戻金型」という医療保険の登場により、以前より保険料もだいぶ安くなっています。 コープ共済を使うならこんな時 コープ共済の共済保険は、全く出番がないかというとそういうわけではありません。 一生涯の保障としては使うことができませんが、ある 一定期間の保障を充実させるためには非常に有効です。 どういうことかというと、保険会社の終身医療保険にベースとして加入しつつ、より手厚い保障が必要な場合にそれに上乗せする形で加入するという使い方ができます。 より手厚い保障が必要な場面としては、次のようなものがあります。 子育て期間中に長期入院が必要になった場合の生活費の保障として• 妊娠や出産に備えて医療保障を厚くしたい場合 人生のこのような場面で、家族のために手厚い保障が必要になることがあります。 そうした際、安価に保障を上乗せできるコープ共済は非常に有効です。 こういった場面では、ぜひ積極的に活用したいです。 コープ共済にだけ加入している場合には見直しを検討しましょう もし現在、コープ共済の一定期間のみしか保障されない共済保険に加入している場合には、ぜひ保険会社の 終身医療保険への見直しをおすすめします。 ここまでご説明したとおり、老後の医療保障を考えるとそれだけでは不足してしまいます。 私自身、コープ共済と同じ落とし穴を持つ「県民共済」に以前加入していましたが、保険会社の終身医療保険に見直しを行いました。 それにより、共済保険と変わらない保険料で一生涯の医療保障を得ることができました。 若い内には医療保険の重要性が分からない 医療保険は若い内には使うことがほとんどないため、その重要性を感じることができません。 でも、 年を重ねるほどに必要性が高まってくる保険です。 必要になったときに加入することもできますが、その分保険料も高くなってしまうため、できれば早めに加入を検討したい保険の1つです。 もし、コープ共済をはじめとする共済保険のみに加入している場合には、一度見直しを検討してみてください。 老後の医療保障で困ることのないよう、ぜひ一度しっかりと考えてみてくださいね。

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