睦月 如月 覚え 方。 日本の旧暦の月名「和風月名」もう忘れない別名の覚え方オリジナル5選

日本の旧暦の月名「和風月名」もう忘れない別名の覚え方オリジナル5選

睦月 如月 覚え 方

Table of Contents• 月の異名の意味や由来とは 「睦月」~「師走」で表される月の異名は「旧暦」の月の名前です。 「万葉集」や「日本書紀」にはすでにこの異名が使われていたので相当古い歴史があります。 『万葉集』には 思来之 戀将盡 七月 七日之夕者 吾毛悲焉 (思ひこし 恋ひつくすらむ ふみつきの なぬかのよひは われもかなしも) と「七月」を「フミツキ」と読ませています 『日本書紀』では「皐月」ではなく、「五月」と書いて「さつき」と読ませています。 1月の異名:睦月 むつき の由来 睦月の「睦」という字は「親睦 しんぼく 」の「ぼく」です。 「仲良くする」といった意味を持ってます。 「お正月に家族や親戚が集まり、睦み合う むつみあう 」ことから 「睦び月」 むつびつき となり、それがなまって「睦月」となったいう説が有力です。 他にも 草木が生え始める頃なので「生更木」 正月に迎えた春が更に春めいていくので「来更来」 天気がよく陽気になるので「気更気」、「息更来」 草木の芽がはる頃なので「草木張り月」がなまったという説もあります。 「弥」という字には「いよいよ」「ますます」といった意味があり、そして「生」の文字には「草木が生い茂る」という意味があります。 冬が終わり、「いよいよ草木が生い茂る」ということから「木草弥や生ひ月」 きくさいやおひづき)となり、これが詰まって「やよひ」となったというのが定説です。 これを略して『卯月』となったとするのが有力な説です。 他には干支の四番目の動物がうさぎなので「卯月」 稲を植える季節ということから「植月」が転じて「卯月」などの説もあります。 苗代から田へ植え替える頃の稲の苗のことを「早苗 さなえ 」と言います。 「早苗月 さなえづき が略され「さつき」となったというのが有力名説です。 他にも 耕作を意味する「佐 さ 」から、稲作の月なので「さつき」になったとする説もあります。 ちなみに「皐月」の「皐」の字には「神に捧げる稲」という意味があります。 1つは田に水を入れる月なので「水の月」とする説です。 『水無月』の「無」という字は、今でいう「の」と言う意味で使われ「水の月」という意味の言葉になります。 この説が有力です。 もう1つは梅雨が明けて暑くなり水が枯れて無くなるので「水無月」という説です。 他にも 田に水を引くので田んぼ以外に水が無いので「水無月」という説もあります。 実はそれが大きく関わっています。 七夕の日に書物を夜の冷たい空気にさらして虫対策をするという風習がありました。 それで『文月』となったとする説があります。 他にも 七夕に短冊に歌や字を書いたりして、書道の上達を願ったことからという説 稲穂が膨らむことから「穂含月 ほふみづき 」「含月 ふくみづき 」がなまったとする説などがあります。 秋は葉が落ちる月。 それが「葉落ち月」になり、『葉月』となったとする説が有力です。 他にも 稲穂が張るから「稲張り月」が「張り月」になって「葉月」になった説 雁 かり が初めて北方から渡ってくる頃なので初雁 はつかり が転じたという説もあります。 夜が長くなって来る時期なので「夜長月 よながづき 」が略されて『長月』になったとする説が有力です。 他には 雨が多く降るので「長雨月」が略されたとするもの 稲を刈る時期なので「稲刈月 いねかりづき 」が「ねかづき」、「ながつき」に転じたたとする説もあります。 『神無月』の「無」も『水無月』の「無」と同じように「の」の意味でつかわれます。 よくある説で、全国の神様が出雲大社に集まって話し合いをするので出雲以外に神様がいなくなることから「神無月」と呼ばれるという説があります。 この説は中世以降に後付けされた民間伝承です。 ちなみに出雲地方では「神在月 かみありづき 」と呼ばれています。 他にも 雷が鳴らない月なので「雷無月 かみなしづき 」が転じて「神無月」というもの 新穀でお酒を醸す月「醸成月 かみなしづき 」が転じて「神無月」という説もあります。 霜の降る寒い時期なので「霜降り月」が略され『霜月』というのが有力です。 他にも 神無月を「かみな月=上 かみ な月」と考え11月を「しもつき=下 しも な月」としたという説もあります。 年末は「師」も忙しくて走り回ることから『師走』というのが一番有名でしょう。 「師」が誰にあたるのか? 「僧侶」が仏事で忙しく走り回る 「御師」が一年で一番忙しい時期 「教師」も慌ただしく走り回る と諸説あります。 ただ、「師走」というのは当て字です。 「僧侶が仏事で忙しく走り回る」「師馳す」とする説は民間語源で、その説を元に「師走」の漢字が当てられたと考えられるので正確な語源ではありません。 他にも 「歳が果つ しがはつ 」=年が終わりに達することから来ているとするものがあります。 あるいは四季が果てる「四極 しはつ 」が転じたという説もあります。 しかしどの名前が何月だったのかは少し覚えにくいかもしれません。 この章では旧暦の月の名前を一回で覚えらる簡単な方法を紹介します。 語呂合わせの俳句で覚える! テンポよく短歌のリズム 「五・七・五・七・七」で口に出して言うのが覚えるコツです。 「ムキムキや うさぎの耳踏み 鼻かんで しもたらシワに なりました。 」 関西弁) 特に意味はありません 笑) あえて言うなら 「ムキムキのウサギの耳を踏みながら鼻をかんでたらシワになってしまった」そのまま……。 ww ムキムキや = むつき きさらぎ やよい うさぎの耳踏み= うづき さつき みなづき ふみづき 鼻噛んで = はづき ながつき かんなづき しもたらシワになりました= しもつき しわす これで旧暦の名前を順番通りに覚えられるのではないでしょうか? 笑 他にも色々語呂合わせはあるので自分で考えてみるのもいいかもしれません。 スポンサーリンク 旧暦と新暦とで何が違うの? 旧暦の月の名前について色々と紹介しました。 …が、「そもそも旧暦と新暦ってどう違うの?」 「なぜ暦が変わったの?」と思われる方もおられるかと思います。 わかりやすく解説しているので興味のある方はぜひご覧下さい。 こちらはその一部になりますが一覧表にしてあるので参考にしてみて下さい! 暦月名 読み 暦月名 読み 暦月名 読み 暦月名 読み 暦月名 読み 暦月名 読み 1月 睦月 霞初月 かすみそめづき 霞染月 かすみそめづき 暮新月 くれしづき 初見月 はつみつき 初春月 はつはるつき 太郎月 たろうづき 2月 如月 雪消月 ゆきぎえつき 雪解月 ゆきげづき 衣更月 きさらぎ 梅月 うめつき 梅見月 うめみつき 建卯月 けんぼうげつ 3月 弥生 桜月 さくらつき 雛月 ひいなつき 建辰月 けんしんげつ 早花咲月 さはなさづき 染色月 しめいろづき 花津月 はなつつき 4月 卯月 卯花月 うのはなつき 得鳥羽月 えとりはづき 建巳月 けんしげつ 麦秋 むぎあき 孟夏 もうか 初夏 しょか 5月 皐月 五月 さつき 建午月 けんごげつ 菖蒲月 あやめつき 五色月 いついろづき 橘月 たちばなつき 狭雲月 さくもづき 6月 水無月 水張月 みずはりづき 水月 みなづき 弥涼暮月 いすずくれづき 皆仕月 みなしつき 建末月 けんびげつ 松風月 まつかぜづき 7月 文月 相月 あいづき 書披月 ふみひろげづき 建申月 けんしんげつ 女郎花月 おみなえしつき 新秋 しんしゅう 愛合月 めであいづき 8月 葉月 穂張月 ほはりづき 初来月 はつきづき 建酉月 けんゆうげつ 南風月 はえつき 萩月 はぎつき 観月 かんげつ 9月 長月 夜長月 よながつき 色どり月 いろどりつき 稲熟月 いねあがりづき 小田刈月 おだかりづき 建戌月 けんじゅつげつ 季秋 きしゅう 10月 神無月 建亥月 けんがいげつ 小春 こはる 初冬 しょとう 醸成月 かみなんづき 神嘗月 かんなめづき 神有月 かみありづき 11月 霜月 凋む月 しぼむつき 食物月 おしものづき 雪見月 ゆきみづき 神楽月 かぐらつき 末つ月 すえつつき 仲冬 ちゅうとう 12月 師走 春待月 はるまちづき 梅初月 うめはつづき 親子月 おやこづき 三冬月 みふゆづき 弟月 おとづき 季冬 きとう 一般的に知られている旧暦の名前以外にも、今では聞いたことの無いような月の異名がたくさんあったのではないでしょうか? 月の異名の意味や由来とは?簡単な覚え方と一覧表のまとめ 月の異名の由来について見てきました。 月の名前には色んな意味があって成り立っていることが分りましたが、今ではほぼ使うことはなくなりました。 旧暦の月の名前の簡単な覚え方も紹介したのでぜひ一度覚えてみてください。 テストに出るかもですよ 笑) ぜひ参考にしてみてください。

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旧暦月名(和風月名)、12ヵ月言えますか? [暮らしの歳時記] All About

睦月 如月 覚え 方

睦月型姉妹とは、『~』に登場するのをもとにした達である。 概要 は、では初めて を装備したであり、その攻撃ゆえに旧式ながらもでも一線級で戦い抜き、全艦が喪失となった名である。 艦名は陰のの名前(異名)と、の形状もしくは陰の日の名前(詳細は各艦のところに記載)に関連する用から取られている。 なお、工時点では艦名は数字であり、全艦工後に一斉に今の名前に変更となった。 ~の番号が一つ飛びになっているのは、間の番号に若が割り振られていたためである。 史実の全12隻中、「」では開始当初は8隻、後に3隻の計11隻がされている(未は12番艦の「」のみ)。 (史実19隻中人)、(史実19隻中一4人)に次いで「」では多人数のである。 前述の通り、艦名は全て""に関係する言葉から取られているので、かつては「」と呼ばれていたこともあったが、がされ(こちらも艦名に""が付いている)紛らわしいためか、この呼び名は、上封印されている。 ちなみに陰の異名「」は睦月型姉妹ではなくである。 また、陰の異名「」と「」、「」の名はに使用されていない。 初期艦の8人はと以降とでが別であり、以降の6人にはおいの意として形のが付けられていた。 を気に入ったのか後から追加されたにも同じが付けられ、も外の描きおろし等で同じが追加されており内でのを長らくに期待されていたが、のによってついにおいの意となった。 その後されたも当然のごとく装備である。 はされている中では低い性ながらも、その低燃費と(追加艦の・・を除けば)入手が簡単なことによって、遠征にはくてはならないとして、そしてそのそれぞれの個性によって達にされており、どころかがするまで育て上げているや、の全域を(可な限り)で制するもいる。 ちなみに、と、以外はほぼ全域で登場するので、集めるのは容易な方である。 なお、睦月型姉妹のされている11人は全て:であり、論これが同一艦最多担当である。 もっともっと褒めるがよいぞ! 【実艦およびの(進)日と出身工・担当&】 艦名 史実 「」において 出身工 進日 開戦時所属隊 日 担当 担当. 11 4. 29 -. 15 -. 29 16. 12 - 16. 16 3. 6 - 16. 15 - 16. 12 第三 - 17. - 17. 1番艦 睦月(むつき) (第十九号駆逐艦) 「をもっともっと褒めるがよいぞ! 褒めてにゃ、いひひっ!」 : :田太 艦名は陰のの異名より。 の長・・・のはずだが、妙に幼い。 頭をわしわししたくなる。 余談だが、電でお染み「なのです!」の使い手の一人でもある。 のでと同時にがされた。 妙に言動が い色っぽい次。 ちなみによりも工がいが、としては2番(一番いのは実はである)。 のわずか3日後という、艦ではで最もくに沈んでしまったでもあったりする。 に熱なをするのはそののせいだとも。 のでと同時にがされた。 のでと共にされた。 ・で、感情の起伏が少ない。。 (・はから)は、おいののを身に付けている(は左の)、またとは・と共通の。 ちなみには左の単装にになったを付けているが、これは史実ではの前で沈んだの持ち物だ、というのが通説となっている(は沈んでない、というのは気にしてはいけない) 後にされたこともあってか、と並んでであるが、はやや度が低いらしく、値での建造でもぽろっと出ることがある。 また、2面以降の戦でもすることがある。 詳細は各自で調べられたし。 のでと共にされた。 とは対照的な。 に「ぴょん」と付くのが特徴だぴょん。 のは右のに付けてるぴょん。 今のところ、では2番めに入手しにくいぴょん。 建造は出来ないぴょん。 出来たことがある? それは夢だぴょん。 元気印ので、重なの一人。 前述した通り、実はでは一番く工した(全で最年長だったが、その座はに譲った)だったりするが、そんな気配はまったくない。 のはに付けている。 なお、以降はいにいで装が統一されている。 あと、これも共通してに付けている丸い筒のようなものは対用の爆だが、あくまでも絵だけで、装備として持ってきてはくれないので注意。 版「」にも、のの兼同じ所属の準役として登場している。 そちらでは何故かになっているが、ちゃんとその理由も明かされている。 史実での武勲や、「」なる言葉が出来る程のからが待ち望まれていたが、にとしては初のがされた。 その際、のは襟に移動している。 のに初のという出で立ち。 そしてこちらもでは初となるがされた。 性格は、これまでの睦月型姉妹を合わせて成分をやや強めにした、と評されている。 お染みのは、こちらものに付けている。 すぐ上ののを「」と呼んで慕っているが、その様子はというより友人同士のようである。 頃よりが「残るを」とめかしていたのだが、開催の「第三回」にて期間限定域にてされることが予告され、姿や担当が先行開される、というしいを経て、「」の2面突破報酬としてされた。 その後、でもが確認されしばらくで常入手が出来なかったが、ので7-2【】域のが確認。 めでたく、16年以降に着任したとも出えるようになった。 のは左の襟元に付けている。 その最大の特徴はだだ甘なで、「がとろける」「男をダメにする」と評されている。。 ので、待望のがされ、ちょっとっぽい姿となった(はほとんどそのままなので安心されたし)。 の刊号より連載開始された『 』にて 睦月型姉妹初の に抜。 ・・と共にとして勝負の場に立つ以降の展開を期待。 」 : :やどかり 艦名は陰のの異名より。 の中でもしいの持ち。 のは左のに付けている。 武人めいた口調が特徴。 較的熱い発言が多いせいか、のと較して「熱血武人」とも。 と同じく、「」に出演している。 そちらではを溺ているが、論ちゃんと理由がある。 には再び と・ と共に「」に出演。 なぜが2人いるのかは不明である。 長い()の持ちで、のはベルトに付けている。 また、絵の度のせいか、と被るからか、他のがつけているいが見えないのも特徴か(版ではいをしていることが確認出来る)。 すぐ上ののと同様に武人系(同じだからか?)だが、熱血に対してと評されるように、非常に口数が少なく、最小限のことしか言わない。 でも、入渠する時にちょっぴり本音を吐くことも・・・。 というか、の見え方は陰の日の呼称でもあり、は通り陰三日に見えるの形をす。 意外に少ないと、巨大なの持ち。 も以降のいのため、ずくめとなっているが、色の瞳がアクセントとなっている。 のは右の襟元に付けている。 性格は面で謙虚で素直と評されるが、それゆえに個性の固まりであるの中では埋没気味の気がある。 しかし、個性なのが逆に重というも。 史実の縁で・での作品「」のとして奮戦する姿も見られる。 って、まぁいいけど、悪い気はしないしね。 」 : :やどかり 艦名のはのこと。 陰の15日のことでもある。 は左の襟元に付けている。 重なの一人だが、とにかく面倒くさがりなことで有名。 なにかと「はぁ~、めんど」と手を抜きがち。 ただ、その沈は全の中でもにを誘うとして有名である。 決して、あのを言わせてはいけない(め)。 関連する駆逐隊 お染み四隻で編成されるだが、が絡むのは下記のとおり。 このうち、とは任務にも登場している。 太字は済みの。 ・・・ 「」「」「」「」で編成。 3隻が喪失となった時点で解隊となり、残された「」はへ転出する。 ・・・ 「」「」「」で編成( 「」「」がいた時期もある)。 二航戦所属の部隊だった。 「」の喪失後解隊となり、「」は第二九へ、「」はへ転出する。 ・・・ 「」「」「」「」で編成。 「」沈後、 「」が編入 結成当初はに代わりが所属。 その後も喪失艦が多く、めまぐるしく編成が変わっている。 「」「」も在籍したことがある。 ちなみに、開に別のに転出した艦は最に「旗」と同時に編入した峯「」のみである。 (駆解隊後、「」のに編入されたが、でを迎えた「」と合流することなく内地でを迎えている) 関連動画 関連静画 関連商品 睦月型姉妹に関するの商品を紹介してください。 関連コミュニティ 関連項目• 睦月型姉妹 -• - 2. - 3. - 4. - 5. - 6. - 8. - 9. - 10. - 11. - 12. 九三式ではなく八年式通常。 史実では、建造時からを搭載していたのは以降。

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日本の旧暦の月名「和風月名」もう忘れない別名の覚え方オリジナル5選

睦月 如月 覚え 方

睦月 如月 弥生など旧暦の月名の意味や由来&読み方とは? 私たちが現在使用しているカレンダーは、太陽の動きを基準にした 「太陽暦」に基づいて作られています。 この太陽暦は、1872年(明治5年)12月3日から使用され、 「新暦」と呼ばれています。 そして、太陽暦以前には、現在 「旧暦」と呼ばれている 「太陰太陽暦(たいいんたいようれき)」が使われていました。 「陰」とは 「月」のことで、 太陰太陽暦は、太陽の動きをもとにした太陽暦と月の動きをもとにした太陰暦を合わせたものでした。 太陽暦と太陰太陽暦の違いとは? 太陽暦と太陰太陽暦の大きな違いは、 「閏年(うるうどし)」の存在です。 地球は 365. 2422日かけて太陽の周りを1周しているため、太陽暦では 4年に1度、2月29日を設けて誤差を調整しています。 それに対して、太陰太陽暦の場合、月が地球を1周するのは約29. 5日で、 1年が約354日となり、太陽暦の1年365日とは 11日のズレが生じます。 そのズレを放置しておくと暦と季節がどんどんズレ、農耕の周期にも影響してくるため、この11日の誤差を調整するために、太陰太陽暦では 約3年に1度「閏月」を設けて1年を13か月としていました。 上記のように、太陽暦(新暦)と太陰太陽暦(旧暦)では、大きな違いがありますが、現在でも旧暦で行われてきた行事が数多く残っています。 例えば、お盆なども、新暦の7月15日に行う地域もあれば、ひと月遅れの8月15日や、旧暦の7月15日に行う地域があったりと、旧暦に基づいた行事が引き継がれていたりもします。 また、季節や月日の呼び名に旧暦の呼称が使われていたり、旧暦が日本の文化としても引き継がれ、私たちの生活に長く息づいているものでもあります。 睦月、如月、弥生・・といった呼称は、 「和風月名(わふうげつめい)」などともいわれ、 旧暦における日本ならではの12か月の呼び名で、四季の変化と暮らしがより密接だった旧暦の季節感や行事がベースになっており、現在の季節感とは1か月ほどのズレがありますが、旧暦ならではの趣を感じるものといえるかもしれません。 普段は落ち着いているお坊さん(師)でさえ、忙しく走り回る月であることから 「師馳す」あるいは 「師走り月」が語源といわれています。 また、1年を納める月を意味する 「四季果つ」、「為果つ」が変化した呼び名ともいわれています。 ほかにも、 「晩冬(ばんとう)」や「春待月(はるまちづき)」などの異名もあります。 まとめ 上記にご紹介した和風月名。 その季節ごとの豊かな自然観から生まれたことが意味や由来を知るとわかってきます。 その月や季節ごとに変化する気候や植物などの様子など、四季の移ろいを感じる心はいつの時代も忘れたくない、大切な感性かもしれませんね。 たまには、暦をめくって、和風月名の季節感を感じながら、四季の変化を感じてみるのも趣があるものかもしれません。

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