土用の丑の日 いつ。 2020年の「土用の丑の日」はいつ?どうしてウナギを食べるの?

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土用の丑の日 いつ

春土用というのを皆さんはご存知ですか? 「春土用」は聞いたことはなくても「 土用の丑の日(どようのうしのひ)」という言葉を聴いた事がある人は多いのではないのでしょうか。 そう、うなぎで有名な土用の丑の日です。 でも土用の丑の日といえば夏ですが、なんと春にも土用はあるのです! とはいっても、そもそも 「土用」ってどういう意味なのでしょうか。 2019年の土用の丑の日はいつでしょうか? 2019年の土用の丑の日はなんと5回あります! また、 春の土用に食べる食べ物は何でしょうか? ほかにも土用にはやってはいけないことがあって、でも、 「土用の間日(どようのまび)」にはやっても大丈夫だったりと、奥深い春土用について、この記事では詳しくご説明させていただきます! スポンサーリンク 春土用とは?いつ?(表記は春「土曜」ではありません) そもそも「土用」とは何なのかですが、 土用とは「立春、立夏、立秋、立冬直前の18日間」のことをいいます。 ですので、「土曜」と勘違いされている方も結構いらっしゃるかと思いますが、土曜日でないのです。 具体的に言いますと下記になります。 冬土用 2月4日頃の立春の直前の18日間 冬土用入り:1月17日頃 冬土用明け:2月3日頃 春土用 5月5日頃の立夏の直前の18日間 春土用入り:4月17日頃 春土用明け:5月4日頃 夏土用 8月7日頃の立秋の直前の18日間 夏土用入り:7月20日頃 夏土用明け:8月6日頃 秋土用 11月7日頃の立冬の直前の18日間 秋土用入り:10月20日頃 秋土用明け:11月6日頃 ここでのポイントは 立春の前は期間は冬土用で、春土用ではない所を勘違いしないようにしましょう。 ですので春土用は立夏の前の期間になります。 また、しれっと書きましたが、 土用は春夏秋冬の4回あります。 ちなみによく知られている「土用の丑の日」は7月20日~8月6日頃の期間にある丑の日のことになります。 なお丑の日とは、昔の暦は十二支(子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥)で数えていたことに由来します。 今の感覚でいいますと、曜日みたいなものです。 春土用の意味は? 土用の意味としては、立春、立夏、立秋、立冬が旧暦では季節が始まる日でしたから、その前の18日間になりますから 「季節の変わり目の時期」という意味があります。 ですので、春土用の意味は夏が始まる前の季節の変わり目という意味になるのです。 逆にいいますと、春土用は春が終わる時期ともいえますね。 2018年、2019年、2020年の春土用入りと春土用明けはいつ? ここまで勘の良い方ならお気づきになられているかも知れませんが、これまでの説明では、たとえば春土用は「2月4日頃の立春の直前の18日間」で「1月17日~2月3日頃」と言い切る形ではなくて、「頃」という表現をさせていただいております。 つまり、 年によって春土用の日にちが何月何日になるかは変わってくるのです。 理由としては春土用の基準となる立春が年によって変わるために、それによって春土用が変わるためです。 それに伴い春土用も1日ずれることになります。 この辺は興味深いですよね。 スポンサーリンク 春土用の食べ物 夏土用の丑の日はうなぎを食べると良いとされているのは有名ですが、春土用には何を食べたら良いのでしょうか。 春土用の食べ物はずばり、「戌(いぬ)の日」に「い」のつくものや「白いもの」を食べると良いといわれています。 では具体的にどのような食べ物がよいかといいますと 「イカ」「イチゴ」「いわし」「いんげん豆」「イモ」「しらす」「豆腐」「大根」などになります。 「イカ」は「い」がついて、さらに白い食べ物になりますね。 また、「いわし」「いんげん豆」とかと言われても、という若い人なんかには「イチゴ」はいかがでしょうか。 スーパーなんかで買ってきて手軽に洗って食べられるかと思います。 また、季節の変わり目ですから、体調を崩しやすくなる時期ですので、ビタミン豊富な「イチゴ」はそういった意味でも適していますよね。 また、栄養面で言えば、良質なタンパク質である「しらす」「豆腐」なんかも良いですよね。 春土用の丑の日とは?2019年はいつ? 先ほど少し触れました夏土用の丑の日にはうなぎを食べることで有名ですが、夏土用ではなく春土用にも丑の日はあるのでしょうか? 正解は 春土用の丑の日はあります! こちらも先ほどご説明させていただきましたが、昔の暦では十二支で数えており、わかりやすいように言い換えますと昔は十二支で12曜日あったわけです。 ですので、 春土用の丑の日とは「春土用期間の丑の日」ということになります。 具体的に2019年の春土用の丑の日はいつかと言いますと、2019年には2回ありまして、「2019年4月22日」が春土用丑の日の「一の丑」で、「2019年5月4日」が春土用丑の日の「二の丑」となります。 念のためご注意ですが、春土用は「戌(いぬ)の日」に食べるのが良いとされていますので、お間違えにならないようにご注意なさってくださいね。 2019年の土用の丑の日は? 2019年の土用の丑の日は春土用の2回以外にも、夏土用、秋土用、冬土用とありますので、そちらもご紹介させていただきます。 2019年1月28日:土用丑の日 一の丑 2019年4月22日:土用丑の日 一の丑 2019年5月4日:土用丑の日 二の丑 2019年7月27日:土用丑の日 一の丑 2019年10月31日:土用丑の日 一の丑 土用の丑の日といいますと夏を思い出しがちですが、2019年の土用の丑の日は年に5回あるんですね! 夏土用・秋土用・冬土用の食べ物は? ちなみに 夏土用・秋土用・冬土用に食べると良い食べ物は、それぞれ春土用とは異なっており面白いですのでご紹介させていただきますね。 夏土用の食べ物 夏土用は「丑(うし)」の日に「う」のつくものや「黒いもの」を食べると良いそうです。 具体的には 「うなぎ」「梅干し」「瓜」「うどん」「土用しじみ」「土用卵」などになります。 土用しじみとは、夏のしじみは産卵期を迎え、栄養豊富で夏バテの予防にふさわしい食べ物のため、夏の土用に食べるしじみの事をいいます。 秋土用の食べ物 秋土用は「辰(たつ)の日」に「た」のつくものや「青いもの」を食べると良いそうです。 具体的には 「玉ねぎ」「大根」「サンマ(青魚)」などになります。 冬土用の食べ物 冬土用は「未(ひつじ)の日」に「ひ」のつくものや「赤いもの」を食べると良いそうです。 具体的には 「ヒラメ」「ヒラマサ」「トマト」などになります。 スポンサーリンク 土用にしてはいけないことがある!土用の間日(まび)とは? 実は土用の期間にしてはいけないことがあるのです。 それは 「土を犯してはいけない(土を掘り起こしてはいけない)」のです。 なぜかといいますと、 土用の期間は、土を司っている土公神(どくしん・どくじん)と呼ばれる神様が支配するといわれており、土を動かしてはいけないとされてきたからです。 ですので、現在でも家を建てる時に土を掘り起こしたりする基礎工事なんかは土用の期間を外すことが多いようです。 多くの人にとってマイホームを建てることは一生の買い物ですし、今後長い間そこに住み続けるわけですから、下手に建築を急ぐより、してはいけないといわれていることはなるべく避けたいと考える人が多いのでしょうね。 土用の間日(まび)とは? そうは言っても土用の期間は「18日間」と、半月以上ある期間ですので、その間、土を掘り起こしてはいけないとなりますと色々と支障が出てくる場合もあるかと思います。 ですが、実は 「間日(まび)」と呼ばれる日がありまして、その「間日」は土公神が天上に行って地上にはいなくなるため、この日は作業をしても良いとされているのです。 まとめ 土用とは「立春、立夏、立秋、立冬直前の18日間」のことをいい、季節の変わり目になります。 2019年の春土用は2019年4月17日(水)~2019年5月5日(日)です。 春土用に食べたほうがよいとされる 食べ物は「戌(いぬ)の日」に「い」のつくものや「白いもの」になります。 具体的には「イカ」「イチゴ」「大根」などになります。 また、土用の期間には土を掘り起こしてはいけないと言われています。 ですが、 土用の間日というものがあり、その日は作業をおこなっても良いとされています。 春土用の期間は季節の変わり目で体調をくずしやすくなりますので、ぜひ気をつけていただき、「戌(いぬ)の日」に「イカ」「イチゴ」「大根」などを食べてもみてはいかがでしょうか。

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【2020年版】土用とは? 年に4回もある?

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土用干しの意味とは? 読み方は「 どようぼし」です。 土用干しは、夏の土用の時期に行われる年中行事です。 干すものは、 衣類や書籍、田んぼ、梅です。 衣類や書籍 土用の時期に陰干しすることで虫に食われないようになるといわれています。 「 虫干し」ともいいます。 梅雨の時期についた湿気を取り除く意味があるそうです。 田んぼ 田植えをした田んぼを、土用の時期に水抜きをします。 3日間~一週間ほど水を抜くと、田んぼの土にひびが入るほど乾燥します。 そうすることで稲穂がしっかりと根を張り、風に強く育ち、よく実るといわれています。 梅 6月ごろ収穫し塩漬けにした梅を、土用の時期に3日ほど日干しします。 日干しすることで太陽の強い紫外線で殺菌し、保存性が高まります。 塩漬けし、土用の時期に3日ほど日干ししたものは「梅干し」になり、塩漬けしたけれど日干しをしないものは「梅漬け」になります。 土用干しの時期はいつ? 土用(どよう)とは、雑節のひとつです。 雑節(ざっせつ)とは、一年間を24等分にした二十四節気(にじゅうしせっき)だけでは十分に季節の変化を読み取れないので、二十四節気を補助するために日本独自で考えられた暦のことです。 五行思想(ごぎょうしそう・万物は木、火、土、金、水の五種類の元素からなるという自然哲学の思想)では、春=木、夏=火、秋=金、冬=水が割り当てられ、季節の変わり目には土が割り当てられていて、これを「土用」といいます。 土用の期間は、立春(りっしゅん・2月4日ごろ)、立夏(りっか・5月6日ごろ)、立秋(りっしゅう・8月7日ごろ)、立冬(りっとう・11月7日ごろ)の直前、約18日間のことです。 「土用干し」は一年間に4回巡ってくる土用の中でも、夏の土用の時期に行います。 夏の土用は立秋の前約18日間ですので、 7月19日ごろから8月6日ごろということになりますね。 関連: 関連: 「土用干し」の意味と時期がわかりましたね。 私たちが普段美味しくいただいているお米や梅干しには欠かせない年中行事だったのですね。 お米や梅干しを口にするときには、手間暇かけて作られていることに感謝したいですね。 衣類や書籍の土用干しはどこのご家庭でもできることですので、衣類や書籍を大事にするためにも、ぜひ挑戦してみてください。 関連: 関連: 関連: 関連: - , ,.

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2021年の土用の丑の日はいつ?なぜ2回の年があるの?

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土用干しの意味とは? 読み方は「 どようぼし」です。 土用干しは、夏の土用の時期に行われる年中行事です。 干すものは、 衣類や書籍、田んぼ、梅です。 衣類や書籍 土用の時期に陰干しすることで虫に食われないようになるといわれています。 「 虫干し」ともいいます。 梅雨の時期についた湿気を取り除く意味があるそうです。 田んぼ 田植えをした田んぼを、土用の時期に水抜きをします。 3日間~一週間ほど水を抜くと、田んぼの土にひびが入るほど乾燥します。 そうすることで稲穂がしっかりと根を張り、風に強く育ち、よく実るといわれています。 梅 6月ごろ収穫し塩漬けにした梅を、土用の時期に3日ほど日干しします。 日干しすることで太陽の強い紫外線で殺菌し、保存性が高まります。 塩漬けし、土用の時期に3日ほど日干ししたものは「梅干し」になり、塩漬けしたけれど日干しをしないものは「梅漬け」になります。 土用干しの時期はいつ? 土用(どよう)とは、雑節のひとつです。 雑節(ざっせつ)とは、一年間を24等分にした二十四節気(にじゅうしせっき)だけでは十分に季節の変化を読み取れないので、二十四節気を補助するために日本独自で考えられた暦のことです。 五行思想(ごぎょうしそう・万物は木、火、土、金、水の五種類の元素からなるという自然哲学の思想)では、春=木、夏=火、秋=金、冬=水が割り当てられ、季節の変わり目には土が割り当てられていて、これを「土用」といいます。 土用の期間は、立春(りっしゅん・2月4日ごろ)、立夏(りっか・5月6日ごろ)、立秋(りっしゅう・8月7日ごろ)、立冬(りっとう・11月7日ごろ)の直前、約18日間のことです。 「土用干し」は一年間に4回巡ってくる土用の中でも、夏の土用の時期に行います。 夏の土用は立秋の前約18日間ですので、 7月19日ごろから8月6日ごろということになりますね。 関連: 関連: 「土用干し」の意味と時期がわかりましたね。 私たちが普段美味しくいただいているお米や梅干しには欠かせない年中行事だったのですね。 お米や梅干しを口にするときには、手間暇かけて作られていることに感謝したいですね。 衣類や書籍の土用干しはどこのご家庭でもできることですので、衣類や書籍を大事にするためにも、ぜひ挑戦してみてください。 関連: 関連: 関連: 関連: - , ,.

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