コナン イージス 艦。 イージス護衛艦「まや」進水と「イージスアショア」のシステム

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イージス艦の戦闘システム(ベースライン6以前)の概要を表すシェーマ。 この総体をイージス戦闘システムと称することもある。 イージス艦とは、イージスシステムを搭載するあらゆる艦艇を指す 総称である。 したがって、、といったの艦種を指すものではなく、2019年現在で、・・の3つの艦種に搭載されている。 イージスシステムは、遠くの敵機を正確に探知できる 索敵能力、迅速に状況を判断・対応できる 情報処理能力、一度に多くの目標と交戦できる 対空射撃能力を備える画期的な装置である。 このおかげで、イージス艦は、同時に多数の空中目標を捕捉し、これらと交戦できる、極めて優秀なとなった。 またイージスシステム以外にも、イージス艦が搭載する全ての兵器は、イージスシステムのコンピュータを中核として連結され、 イージス戦闘システムと呼ばれる統合システムを構築している。 これによって、イージス艦は、対空・対艦・対など、戦闘のあらゆる局面において、脅威となる目標の捜索から識別、から攻撃に至るまでを、迅速に行なうことができるのである。 このことから、90隻と多数を保有するにおいては、艦隊防空のほかにも、による対地攻撃からの取り締まりに至るまで、様々な任務に使われている。 その一方で、武装の搭載量や抗堪性などは、従来の艦と比べて特に優れているわけではない。 従って、かつてのに相当するような艦と解釈するのは誤解である。 また、建造費や運用コストなどが高くつくことも欠点のひとつといえよう。 イージスシステムは極めて高価である上に機密のレベルが高く、開発国であるアメリカの提供認可査定が極めて厳しいことから、その保有は、相応の経済力とアメリカからの信頼を持つ国家に限られている。 これらの要件を満たしていたとしても、その国の置かれている環境においてとなる場合、あえて導入しないという選択肢もありうる。 なお、近年、においては、やなど、イージスシステムに類似、あるいは同等の機能を持つとされる防空システムが開発されており、や、などは、イージス艦を導入せずに、これらを搭載した艦を建造・就役させている。 これらの艦艇については、イージス艦と類似した点があることから、 ミニ・イージス艦と呼ばれることがある(詳細はを参照)。 歴史 [ ] イージスシステムの開発 [ ] 詳細は「」を参照 アメリカ海軍は、末期より、全く新しい艦隊防空火力として(SAM)の開発に着手していた。 も、の発達に伴う経空脅威の増大を受けて開発は拡大され、1956年には、1959年に、そして1962年にが艦隊配備された。 これらは3Tと通称され、タロスは、テリアはミサイル(DLG)、そしてターターは(DDG)に搭載されて広く配備された。 また経空脅威の増大が続いていることを踏まえて、からは、早くも3Tの次の世代の防空システムとしての開発を開始していたが、これは要求性能の高さに対する技術水準の低さ、統合システムの開発への経験不足により難渋し、1963年にキャンセルされた。 ただしその過程で開発された改良型のは、テリアとターターの共通化を進めた発展型であるに引き継がれた。 タイフォンの挫折を受け、1963年11月より先進水上ミサイル・システム(ASMS)計画が開始され、1969年にはイージス計画と改称した。 1967年の、1970年にソ連が行なったオケアン70演習を受けて開発は加速され、1973年からはテストサイトでの地上試験、そして1975年には試作機を実験艦「」に艤装しての洋上試験が開始された。 アメリカ海軍での検討と配備 [ ] 初のイージス艦、タイコンデロガ級ミサイル巡洋艦 ASMS計画当初、このシステムは、次期原子力ミサイル駆逐艦(DXGN)の後期建造艦から搭載される予定であった。 この頃には、DXGN計画から発展したが既に建造に入っていた。 同級は、後期建造艦でのASMS搭載を見込んで、新設計の船体と高度に統合された戦闘システムを備えていたものの、実際に開発されたイージスシステムは、同級にそのまま搭載することは困難であった。 このことから、イージス搭載に適合化した原子力ミサイル駆逐艦としてDG N 計画が着手され、1974年1月の時点では満載10,708トンとなる予定であった。 しかし同年7月、ホロウェイ大将はこの計画は消極的過ぎるとして中止させ、かわって(CSGN)計画を推進した。 概念設計は1975年5月に完了し、満載12,700トンの強力な戦闘艦とされたが、当然のように高コストの艦でもあった。 このことから、ズムウォルト大将が検討させていたようなガスタービン主機のミサイル駆逐艦の案が復活することになり、CSGN 8隻と在来動力型ミサイル駆逐艦(DDG)16隻によるハイローミックスが予定された。 DDGは1977年度計画から、CSGNは1978年度計画からの建造が予定されていたが、議会はCSGNの建造を差し止めるかわりに「」をCSGNのとして改装するよう予算を振り替えた。 しかし1977年1月17日、政権は改修を中止させ、続く政権はCSGN計画の見直しを指示した。 かわってバージニア級を発展させたCGN-42の設計が着手されたものの、当初5隻が予定されていた建造数は、1978年3月には1983年度計画の1隻のみに削減され、1981年2月にはその建造も中止された。 一方、DDGのほうはの派生型として予定されており、こちらは当初予定より1年遅れたものの、度より建造が開始された。 当初はミサイル駆逐艦(DDG-47級)として計画されていたが、期待される任務や性能を考慮して、1番艦の建造途中の1980年1月、ミサイル巡洋艦(CG-47)に種別変更され、となった。 またからにかけて大量に退役する戦後第1世代ミサイル艦の更新を狙ったDDGX研究でもイージスシステム搭載艦が選定され、これを踏まえた実用艦として、度よりの建造が開始された。 アメリカ国外への広がり [ ] 最小のイージス艦、AFCONコルベット(未成約) このアーレイ・バーク級の初期建造艦(フライトI)をベースとして、独自の運用要求を加えたのが 日本のであり、昭和63年度から建造を開始し、1993年から1998年にかけて順次に竣工した。 アメリカ以外では初のイージス艦で、主砲が社製のに変更されたほか、指揮統制能力が強化されており、タイコンデロガ級に迫る規模になった。 またその運用実績を踏まえ、・度計画では、の更新用として更に2隻のイージス艦の導入を決定した。 これがであり、こんごう型をベースとしてシステムの更新を図るとともに、を米艦と同じに変更したほか、ヘリコプターの搭載・運用能力が追加された。 ヘリの機数の問題から常時搭載機はないが、海上自衛隊のミサイル護衛艦としてはじめて着艦拘束装置およびヘリ格納庫を設置している。 更に、・度でも発展型()2隻の建造が盛り込まれ、 2018年にネームシップ「」が進水、2020年の竣工・就役を予定しており、2番艦「」が2019年に進水し、2021年の竣工・就役を予定している。 これにより、日本は数ではアメリカに次いで二番目に多く、種類別では世界で一番多くのイージス艦を保有することになる。 こんごう型に続く、海外のイージス艦の2例目が、2003年より就役を開始した スペインのである。 アーレイ・バーク級をベースとしたこんごう型とは異なり、かなり独自色の強い設計で、満載排水量5,853トンとさらに小さくまとめることに成功した。 ミサイル搭載数が削られているものの、アーレイバーク級フライトIIと同じイージスシステムを搭載している。 また本級をベースに対潜能力などを強化したをから5隻建造する計画である。 アルバロ・デ・バサン級をベースとして設計されたのが、 ノルウェーのである。 さらに小型化されており、より軽量のSPY-1Fレーダーを組み込んだ簡易型のイージスシステムを搭載している。 本級は、イージスシステム一式を搭載しているが、運用上、通常はスタンダード対空ミサイルを搭載しないとされている。 2007年1月にネームシップが就役し、2011年までに同型5隻が就役した。 また オーストラリアでも、アルバロ・デ・バサン級をベースとしたの建造に着手しており、2015年5月に一番艦ホバートが進水した。 2020年までに3隻を整備する計画である。 あたご型と同様に、アーレイ・バーク級フライトIIAを下敷きに設計されたのが、 韓国の(計画名KDX-3)である。 2009年から2012年にかけて3隻が就役し、船体設計などはアーレイ・バーク級フライトIIAとほぼ同じだが、国産用の追加やCIWSの機種変更など、独自の要求に基づく変更がなされている。 装備 [ ] イージス武器システム AWS [ ] 詳細は「」を参照 イージス武器システム(AEGIS Weapon System, AWS)は、イージス艦のイージス艦たる所以であって、その戦闘システムの中核である。 開発は、アメリカ海軍の提督、提督の指導のもと、社のレーダー部門(現)によって行われた。 また継続的な改良を受けており、多数のベースライン()が生じている。 イージス・システムのなかでは、などの・システム、とによる、とその発射機などの攻撃システムなどが連結されている。 これによって、防空に限らず、戦闘のあらゆる局面において、目標の捜索から識別、判断から攻撃に至るまでを、迅速に行なうことができる。 SPY-1はイージスシステムの中核となるレーダーで、八角形のが4枚、四方に向けて艦の上部構造物に固定されている外見は、イージス艦の特徴ともなっている。 動作周波数は、最大探知距離324キロ以上、200個以上の目標を同時追尾可能であり 、目標を探知するだけでなく、能力による火器管制レーダーとしての機能も有する多機能レーダーである。 このように、きわめて優秀な情報能力をもっていることから、情勢をはるかにすばやく分析できるほか、レーダーの特性上、への耐性も強いという特長もある。 艦対空ミサイルとしてはを採用している。 これはの改良型であり、誘導ではあるが、上記の通り、多機能レーダーであるSPY-1が目標追尾の大部分を担当することから、同時に多数(10個以上)の目標と交戦することができる。 またベースライン9からは、誘導のにも対応した。 ミサイル発射機としては、最初期は連装式のが用いられていたが、まもなく式のが使われるようになり、即応性や速射能力などが向上しているほか、などの発射にも対応した。 さらに近年、イージスシステムは任務にも対応できるように改修されつつある。 ミサイル防衛は極めて困難な任務であるため、従来のAWSとは別に、として漸進的に開発が進められてきたが、AWSベースライン9ではイージスBMD5. 0システムが統合された。 としてはが用いられてきたほか、上記のSM-6も、弾着間際で迎撃するための短距離弾道弾迎撃(SBT)用として用いることができる。 イージス戦闘システム ACS [ ] イージス艦においては、用のAWSを中核として、対潜戦・対水上戦・対地火力投射などの各種戦に対応できる様々なシステムが接続され、ひとつの高度なとして構築されている。 このことから、イージス艦が搭載する戦闘システム全体を指してイージス戦闘システム(AEGIS Combat System, ACS)と総称する。 このような高度なシステム構築が実現した背景には、イージス計画のプログラム・マネージャーであった大佐(計画途中で少将に昇進)がそのまま建艦計画の権限を握るという、リーダーシップの一貫性があった。 AWSの核心であるSPY-1レーダーの多機能性と、ACSの要であるVLSの複合戦対応性とがあわさることで、ACSは複合機能・複合戦闘システムと称するべきものとなった。 アメリカ海軍のイージス艦の場合、防御用のAWSとともに、攻撃用の(TWS)が搭載され、戦闘力の二本柱となっている。 この結果、(AWSが得意とする)防空以外の各種戦についても特に弱体ということはなく、例えば統合対潜戦システムとを兼ね備えたアーレイ・バーク級フライトIIAについては、の時点で世界最高のであると評されている。 類似の艦 [ ] 誤用としてのイージス艦 [ ] 052C型駆逐艦 上述のとおり、イージス艦とはを搭載する艦のことである。 イージスシステムは実用化から25年が経過しているにもかかわらず、とくにその中核となるSPY-1レーダーなどは、今でも他機種の水準をはかるための基準として利用されている。 また、一般に対する知名度も比較的高いため、イージスシステム以外の防空システムを搭載する艦艇まで含めてイージス艦と呼ぶことがある。 例えば、ドイツの、オランダの、英仏伊の、、、日本のなどはしばしば ミニ・イージス艦と称される。 NTU改修艦の場合のような数個程度ではなく、十数個〜数百個という非常に多数の空中目標への同時対処が可能な防空能力を備えている• 高度に統合された戦闘システムを備えている(や、など)• を搭載している• 多機能レーダーの運用に重点を置いた船体構造に設計されている• 垂直発射式のミサイル・ランチャーを搭載している 海上自衛隊の汎用護衛艦であるにおいては、「ミニ・イージス艦とも言うべき高性能艦」などと紹介される一方で、「ミニ・イージス艦となる予定だったが断念した」など報道される事もあり、表現の混乱が見られる。 むらさめ型は1面回転式のフェイズドアレイ・レーダーであるを搭載しているが、これは純粋の捜索レーダーであるので、多機能レーダーであるSPY-1とは別種のものである。 また、むらさめ型は対空戦闘システムの搭載を断念した経緯がある(後にあきづき型が搭載)が、たとえ搭載されたとしてもFCS-3は国産の対空戦闘システムであり、イージスシステムとは別物である。 固有名詞が一般名詞化する段階では拡大解釈が行われ、この様な誤用が見られる。 本来社のに装備されている再燃焼装置を指す言葉であるはずの「」が、ジェットエンジンの再燃焼装置全般を指す用語として使われているなど、類似の事例は皆無ではない。 詳細は「」を参照 ミニ・イージス艦 [ ] ノルウェーのフリチョフ・ナンセン級は、軽量簡易型のレーダーSPY-1Fを搭載すると共にシステム全体を簡略化しており、ベースライン別に分類される従来のものとは異なる、簡易型のイージスシステムを搭載する。 これは「ミニ」ではあるが、前述の誤用としての「イージス艦」とは異なり正式なイージス艦である。 また比較的小さな艦型(全長132m、全幅16. 8m)を指して「ミニ・イージス艦」と呼ばれることもある。 イージス艦一覧 [ ]• 創作中のイージス艦 [ ] 小説・漫画・アニメなどに登場するイージス艦で、作品中のイージスシステムが実在のそれとどの程度同一であるかは、それぞれの作品の世界観によるが、その有無についてはっきりと語られる場合を除くと、作中での名称や描写(艦名や艦番、レーダーの形)から推測する事になる。 なお、1シーンのみの登場でも、その描写によってイージス艦と推測できる作品は、他にも数多く存在する。 実写 [ ] 『』『』 両作にて、架空のイージス艦「あいづ」が登場し、と戦闘を行う。 『』 架空のイージス「いそかぜ」が舞台となっており、映画版では実在する「」が「いそかぜ」役として出演している。 『』 実在するの「」と「」が登場し、と戦闘を行う。 また、共闘する海上自衛隊のとして、艦名を「みょうこう」とする艦が登場しているが、モデルはこんごう型ではなく、になっている。 『』 架空のアーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦「」が舞台となっており、実在する同型艦の「」などが、「ネイサン・ジェームズ」役として出演している。 アニメ・漫画 [ ] 『 』 TVアニメ13話で異星人の戦艦ノヴァールを攻撃する艦隊の1艦としてこんごう型が登場。 ノヴァールの放ったビームで他艦と同様に轟沈される寸前のところで同じく異星人の地球調査艦ブルーに助けられる。 『』 「ゆきなみ型」と呼ばれる架空のイージス護衛艦が登場し、その3番艦である「みらい」が時にしてしまう。 『』 こんごう型護衛艦「」「」、および「」が、をで迎撃する。 『』 突如現れた「霧の艦隊」を迎撃するが有効なダメージを与えず全滅してしまう。 判明できる艦名は「あまつかぜ」と「たちかぜ」。 『』 連合防衛軍(UDF)の艦隊としてタイコンデロガ級ミサイル巡洋艦・アーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦・こんごう型護衛艦が登場。 ブルーアイランドに攻めてくるアローンを迎撃するが効果なくビームで撃沈される(撃沈を確認できるのは「こんごう」のみ)。 『』 架空のあたご型護衛艦「ほたか」が舞台となっており、エンドロールでは実写で「」と「きりしま」が登場する。 『』 アニメ版にのみこんごう型護衛艦、タイコンデロガ級が登場する。 いずれも南極に展開していた国連軍艦隊の所属艦。 劇中ではDD-1025、DDG-1114、CG-1020などの艦番号が確認できる。 タイコンデロガ級は日本海軍所属でない可能性がある。 小説 [ ] 『』 架空のイージス護衛艦「いぶき」が登場し、としてに向かっていた途中、の力によりに飛ばされてしまう。 ゲーム [ ] 『』 アーレイバーク級ミサイル駆逐艦がニューヨーク沖でロシア艦隊の攻撃を受け撃沈される。 『』 タイコンデロガ級22番艦「」がとともにの防衛に当たるがの体当たり攻撃を受け大破、沈没する。 架空のイージス艦 [ ] 本来の意味でイージス艦と呼んでよいものもあれば、誤用に近いものもある。 「はくば」(『』) 正規のイージス艦。 排水量や武装などはこんごう型護衛艦と同一。 りょうかみ型護衛艦「りょうかみ」(『』) 正規のイージス艦。 不動級巡洋艦「高雅」(『』) 正規のイージス艦。 艦容はこんごう型護衛艦に酷似。 及び(『』シリーズ) イージス艦と呼称されSPY-1レーダーの様な描写もある。 しかし、架空世界()の艦であり、本来のイージス艦ではない。 海自イージス艦(『』) 正規のイージス艦。 (『ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃』) 所属ので、SPY-1レーダーといったイージス艦の特徴を持っているがVLSは見当たらず、代わりにが搭載されている。 (『ジパング』) 正規のイージス艦。 ただし艦対空ミサイルとしてSM-2ERのほか、イージスシステムの同時対処能力を発揮しきれないが多数積まれており、SM-2の搭載数は比較的少ない。 「はるか」(『ジパング』) 正規のイージス艦。 DDG-79「カニンガム」( USS Cunningham; 『ステルス艦カニンガム出撃』など) 米海軍の発展型イージス艦。 SPY-2レーダーなどを搭載。 海上自衛隊超大型護衛艦BB-11「やまと」(『』) 第二次世界大戦を生き延び、海上自衛隊に引き継がれた大日本帝国海軍戦艦大和が、数次の改装の末(途中でモスボール保存された後、主副対空砲も換装され、ガスタービン化され、Mk41VLSを含むミサイルランチャー群とSPY-1-Aを含むイージスシステムを艤装)、イージス艦化された護衛艦。 同作中にはイージスシステムを搭載した排水量13000トンのこんごう級大型護衛艦や、や、米海軍タイコンデロガ級ミサイル巡洋艦と明記されたタイコンデロガ、バンカー・ヒル、アンツィオ、フィリピン・シー、ノルマンディが登場する(その他実在のイージス艦と同名の艦が数隻登場)。 しょうかく型航空護衛艦CV-4「しょうかく」、「ずいかく」、ほうしょう型航空護衛艦CVV-01「ほうしょう」、「ひしょう」(『征途』) 劇中で登場する海上自衛隊の艦隊整備計画「10・4・10・10計画(2001年までにイージス艦10隻、イージスシステムのうち索敵システムのみを搭載した航空護衛艦(空母)4隻、10隻、新型対潜護衛艦10隻を整備」に基づき、SPY-1などの索敵システムのみを装備したもの。 「しょうかく」「ずいかく」はSLEP(寿命延長プログラム)で搭載し、「ほうしょう」は新造時から搭載している。 艦隊防空ミサイルややなどの主要兵装は、艦隊内の打撃護衛艦搭載のそれらを件の航空護衛艦から遠隔運用する事を前提としている。 「むさし」、「やまと」(『』) 正規のイージス艦。 「たつなみ」(『ソリトンの悪魔』) 正規のイージス艦。 DDG-177「てしお」(『』) 正規のイージス艦。 DDG-183「いそかぜ」(『亡国のイージス』) 原作の小説では、の3番艦に試験艦「」のを搭載した架空の艦である。 DDG-180「いぶき」(『』) 正規のイージス艦。 脚注 [ ] 注釈 [ ]• , pp. 219-225. 342-347. , pp. 320-322. , pp. 411-425. 36-57. , pp. 323-329. , pp. 374-375. 58-61. , pp. 98-112. 参考文献 [ ]• 1997. The Naval Institute guide to world naval weapon systems 1997-1998. Friedman, Norman 2004. Destroyers: An Illustrated Design History, Revised Edition. Naval Institute Press. 『軍事システム エンジニアリング』かや書房、2006年。 大塚, 好古「世界のイージス艦 総覧 特集 世界のイージス艦 」『』第844号、、2016年9月、 78-87頁、。 「現用イージス・システムの防空能力」『世界の艦船』第667号、海人社、2006年12月、 76-83頁、。 「理想の対潜艦を求めて 特集 新時代のASW 」『世界の艦船』第760号、海人社、2012年5月、 92-99頁、。 「世界の艦載多機能レーダー 特集・多機能レーダーと艦艇デザイン 」『世界の艦船』第687号、海人社、2008年3月、 86-89頁、。 野木, 恵一「イージス艦の発達-その誕生から今日まで 特集 イージス艦のすべて 」『世界の艦船』第730号、海人社、2010年10月、 75-81頁、。 能勢, 伸之「新たなミサイル防衛構想 特集 世界のイージス艦 」『世界の艦船』第844号、海人社、2016年9月、 100-103頁、。 藤木, 平八郎「イージス・システム開発の歩み 特集・イージス艦発達史 」『世界の艦船』第667号、海人社、2006年12月、 69-75頁、。 山崎, 眞「イージス・システム その発達と今後 特集 世界のイージス艦 」『世界の艦船』第844号、海人社、2016年9月、 70-77頁、。 「世界のイージス艦とミニ・イージス艦」『世界の艦船』第667号、海人社、2006年12月、 84-89頁、。 関連項目 [ ]• (PAC-3).

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イージス護衛艦「まや」進水と「イージスアショア」のシステム

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海自イージス艦「まや」進水 7月30日午後、横浜の造船所で、海上自衛隊で、7隻目のイージス艦の進水・命名式が行われ、登壇した小野寺五典防衛大臣によって、「まや」と名付けられた。 これは、神戸にある山の名前であり、旧日本海軍の重巡洋艦「摩耶」の名を意識したものであるようだ。 「まや」に搭載される最新の弾道ミサイル防衛と巡航ミサイル防衛 今日の進水式では、まだ、機関の搭載も不十分で、洋上を自走できず、前甲板には本来あるべき砲塔もレーダーもデータリンク用のアンテナも装着されていない。 だが、2020年に就役する際には、従来の海上自衛隊イージス艦とは一線を画すものになる。 イージス艦に搭載されるイージス・システムは、まず、基本システムである「イージス・ベースライン」がある。 これは、スマホのアンドロイドやiOSにたとえられるだろう。 その上に、スマホのアプリのように、弾道ミサイル防衛能力「イージスBMD」などが載る。 「まや」の基本システムは、「イージス・ベースライン9・C2」の日本版、「J7」になる予定であり、これによって、弾道ミサイル防衛能力も「イージスBMD5・1」という現在、開発の詰めに入っている最新版が載る予定だ。 このイージスBMD5・1では、日米共同開発の迎撃ミサイルSM-3ブロックllAが使えることになる。 このミサイルは、弾道ミサイルから防御できる範囲が一挙に広がるほか、ムスダン弾道ミサイルのように、日本攻撃に万が一使用される場合、ロフテッド軌道といって、従来の迎撃ミサイルSM-3ブロック1Aや同1Bでは、届かない高さの到達する弾道ミサイルも迎撃できる可能性が高まる。 また、イージスBMD5・1では、「エンゲージ・オン・リモート」という能力も付加される見通しだ。 これは、日米のイージス艦が日本海と太平洋側に展開していて、日本海側のイージス艦が弾道ミサイルを迎撃するSM-3ミサイルを撃ち尽くした。 太平洋側のイージス艦には、SM-3ミサイルが残っているが、日本列島の尾根があるので、太平洋側イージス艦のSPY-1レーダーが敵弾道ミサイルを捕捉するのが遅れ、SM-3迎撃ミサイル発射のチャンスを逸することになりかねない。 そんな場合に、日本海側のイージス艦が太平洋側のイージス艦にSM-3迎撃ミサイルの発射を指示し、管制すれば、迎撃のチャンスが生まれる。 これが、「エンゲージ・オン・リモート」だ。 ほかにも、弾道ミサイル連射に対応する能力も向上することになりそうだ。 地上攻撃巡航ミサイルの脅威 中国H-6K爆撃機 主翼にJL-20巡航ミサイル訓練弾? また、「まや」は、海上自衛隊で初の巡航ミサイル対処能力を持つイージス艦となる予定だ。 巡航ミサイルは、一般に、弾道ミサイルより速度は遅いが、低く、コースを変えながら飛んでくる。 従って、地上や海上のレーダーでは、捕捉しにくく、迎撃が難しい。 巡航ミサイルには、艦船を狙う対艦巡航ミサイルと地上攻撃用の対地巡航ミサイルがある。 対艦巡航ミサイルは、日本周辺で弾道ミサイル警戒を行う日米のイージス艦にとっても脅威であるし、地上攻撃用巡航ミサイルに関しては、例えば、昨年12月、中国のH-6K爆撃機が、左右の主翼に射程1500km級のJL-20地上攻撃用巡航ミサイルの訓練弾らしきものを吊下げて日本海を飛行しているのが確認されている。 JL-20が実弾であったなら、日本全土が射程内となる位置にまでH-6K爆撃機は進出したことになる。 このため、注目されるのが、米海軍が開発した、巡航ミサイル迎撃手段「NIFC-CA(二フカ)」。 これは、大型レーダーを積んで、戦闘機より長時間飛べるE-2D早期警戒機に上空から巡航ミサイルを捕捉させ、そのデータを共同交戦能力(CEC)で、イージス艦に伝え、イージス艦は自らのレーダーには、その巡航ミサイルは映っていないにも関わらず、SM-6迎撃ミサイルを発射し、E-2D早期警戒機からCEC経由で送付されるリアルタイムのデータに基づき、敵巡航ミサイルを迎撃するという仕組み。 「まや」は、海上自衛隊のイージス艦としては、初めて、CECを搭載することになっている。 これは、豪海軍のホバート級イージス艦と同じ種類であり、山口県・岩国基地の米海軍のE-2D早期警戒機と日米豪のイージス艦で、共同して、巡航ミサイル防衛が可能となるかもしれない。 つまり、「まや」は、弾道ミサイル防衛と巡航ミサイル防衛のどちらもできることになるが、これはIAMD(発展型防空およびミサイル防衛)艦と呼ばれる。 ただ、ここで、注目されるのが、航空自衛隊のE-2D早期警戒機だ。 航空自衛隊のE-2D早期警戒機にもCECが搭載されれば、巡航ミサイルを見張る「眼」の数が増えることになり、巡航ミサイル防衛の効率化に結び付くかもしれない。 LMSSRの原型LRDR試作品 米軍と似て非なる、日本のイージスアショア 一方、防衛省は、7月30日、地上配備型イージスシステム「イージス・アショア」について、レーダーを候補となっていた「SPY-6」と「LMSSR」のうち、「LMSSR」にすると正式に発表した。 米海軍のイージス・アショア(MDA) 米軍は、イージス・アショアをルーマニアとポーランドに配備しているが、これのレーダーは、既存のイージス艦と同じSPY-1D。 米軍のイージス・アショアの基本システムにあたるベースラインは、ベースライン9の中でも、もっとも、簡易とされる「ベースライン9E」。 これに、アプリのように載せているのは「イージスBMD5・0CU」だけ、という弾道ミサイル防衛専用のシステムだ。 しかし、巡航ミサイル防衛も無視できない防衛省は、当面は、弾道ミサイル防衛用として、イージス・アショアを導入することにしても、巡航ミサイル防衛を将来の拡張性として視野に入れることにしたようだ。 米海軍は、SPY-6を搭載したイージス艦用にベースライン10を開発し、今後、それに対応する新たな能力を付加するかもしれない。 今回のレーダー選定で、日本のイージス・アショアは、米軍のイージス・アショアと似て非なるものになったが、今後の米海軍のイージス・システムの発展をどのように見据えているのかも興味深い点である。

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事件ファイル|名探偵コナン

コナン イージス 艦

冬に戻ってしまったかのような寒さですね。 こんな日は、映画館へ。 と云っても、自分は行かれませんので(また外出できない週間)、再び、勝手に公開記念の投稿です。 こちら『日報』、昨日の検索キーワード第1位は、「イージス艦」。 第3位が「ほたか」。 4月20日現在の月間検索キーワードランキングでも、「ほたか」は第6位。 上位から、「イージス艦」「海上自衛隊」「横須賀」「掃海」「自衛隊」「掃海艇」です。 さあ、では、「幻のイージス艦ほたか」再び。 今回は、更に画像を追加。 公開記念特別編。 『絶海の探偵』に登場するイージス艦さんは、「ほたか」さん。 まだ、自分は予告編を観たのみですが、「ほたか」さんの艦番号は「170」。 ですが、実際に海上自衛隊さんのイージス艦さんがた、艦番号「170」のお方はいらっしゃいません。 だからこそ、映画なのですが、実写化スチール写真を試みました。 体験航海のお客さまも乗艦!コナンくんたちは、「ほたか」さんのどの辺りに?中央は、護衛艦「ひゅうが」さん、その右後方に舞鶴にご所属のイージス艦「あたご」さん。 相模湾洋上に現れた「幻のイージス艦ほたか」は… 実際の写真は、こちら。 昨年10月の『自衛隊観艦式2012』の際の壮麗な相模湾ride。 佐世保にご所属のイージス艦「ちょうかい」さんに「ほたか」さんを「演じて」戴きました。 前回投稿と同じく、幻の艦番号「170」は、描いたのではなく… 2010年6月25日に勇退された、護衛艦「さわかぜ」さんより復刻致しました。 「さわかぜ」さんが勇退されてから、間もなく3年。 「170」は、2010年6月25日以降、「幻」となっていました。 この写真は、『自衛隊観艦式2009』の際、護衛艦「はたかぜ」さんより記録しました。 「はたかぜ」さんの艦番号は「171」。 そう云えば…映画の予告編を観て、思い出した光景がありました。 ある日の護衛艦「はたかぜ」さん左舷。 「…何が起きている?」。 皆様、物陰に隠れ、様子を伺っていました。 物陰から様子を伺いつつ、少しずつ艦首方面へ… 「よし」。 少しずつ少しずつ…艦首方面へ。 「はたかぜ」さんに何が起きている? 「慎重に進め」 物陰に隠れつつ様子を伺い、少しずつ艦首方面へ…新米見学者、勝手に想像します。 艦首付近で何か起きている。 多分、不審者が居る。 「はたかぜ」さんに不審者が侵入している。 「はたかぜ」さん乗員の方々は、通常の青い作業服。 黒い装備の方々は…いつもは、「はたかぜ」さんにいらっしゃらない。 艦首付近に到達。 アスロック8連装発射機に身を隠し… この時、艦橋後ろでも動きあり。 艦橋上から?(艦橋後ろではありませんね。 127mm54口径単装速射砲付近ですね) 一方、艦首方面。 127mm54口径単装速射砲付近。 さあ…ここからどうなるのでしょう…手に汗握る展開です。 「ターター」前のお二方は隠れていません。 お二方が「不審者」を演じていらっしゃる?それとも、更に前方に…? と、ここで見学時間切れ。 勿論、「訓練」の見学記録です。 本当に不審者が居たり、異変が起きていたら、新米見学者、写真など撮っていられません。 海上自衛隊さん、日々、さまざまな訓練をなさっている事が判りますね。 訓練が行われていた「はたかぜ」さんは… 艦番号「171」の護衛艦さん。 横須賀にご所属です。 『自衛隊観艦式2009』の際に乗艦させて戴きました。 前回、投稿したのは、こちらの「実写化スチール写真」でしたね。 実際には、護衛艦「ちょうかい」さんと「あたご」さん。 「ちょうかい」さんに「ほたか」さんを演じて戴きました。 「ちょうかい」さんは忘れ難い日があります。 東日本大震災発災時、「ちょうかい」さんは横須賀にいらしたのです。 潮位変動が始まっていた横須賀本港より緊急出港され、翌日には漂流されていた被災者のお方を救助された際が報道されました。 救助の第一報映像であったかもしれません。 「あたご」さんは、一時、掃海部隊の皆様と東日本大震災災害派遣活動をされました。 岩手県陸前高田市の小友小学校の支援をなさっている際の記録写真が思い出されます。 名探偵コナンくん劇場版『絶海の探偵』の公開で甦った艦番号「170」。 中央(やや左ですが)に「さわかぜ」さん。 左手に護衛艦隊・護衛艦「ひゅうが」さん、護衛艦「さざなみ」さん。 右手に掃海部隊・掃海母艦「ぶんご」さん、掃海艦「やえやま」さん、掃海艇「あいしま」さん。 海上自衛隊さんには、さまざまな任務を担う艦艇さんがたがいらっしゃいます。 名探偵コナンくんの『絶海の探偵』公開が、多くのちびっこたち、多くの方々が海上自衛隊さんの艦艇さんがたを身近に感じる、実感出来るきっかけになると良いですね。

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