いんげん 筋 とり。 サヤインゲンの下拵えと茹で方:旬の野菜百科

【いんげんのゆで方/ゆで時間】かためは90秒、やわらかめは2分が正解

いんげん 筋 とり

いんげんは筋を取らないと口触りが悪くて美味しくない! いんげんの筋は毒ではありません。 体に害があるわけではないので食べても問題ありません。 食物繊維だからむしろ食べたほうが良いという方もいるほどです。 でもいんげんは筋を取らないと、口触りがとても悪くなりますよね。 筋だけが口の中に残ったり、歯に挟まるのも厄介です。 炒め物などの場合はある程度我慢できますが、白和えやお吸い物などの繊細な料理に使う時には、筋があると美味しさが半減するでしょう。 気にならない人もいると思いますが、基本的にいんげんの筋はとってから調理したいですね。 いんげんの筋取りの基本的なやり方は? いんげんの筋取り方法をご説明していきましょう。 いんげんの片方の先端部分をつまみ、5mmほどポキッと内側に折ります。 すると折った5mmのほうに、白っぽい筋がついてきます。 その筋を下に向かってスーッと引っ張ります。 筋が上から下までしっかり取れたらOKです。 反対側の筋も同じように取り除きます。 ポイントはあまり力を入れないことです。 ポキッと折る時も力を入れると筋が切れてしまいます。 下に向かってスーッと引っ張る時も力を入れるとプチっと切れてしまいます。 Sponsored Link いんげんの筋がうまく取れない!簡単に取る方法ってないの? 茹でてから筋を取る いんげんの筋がスーッと取れると気持ち良いのですが、上手くいかないことも多いです。 どうしても途中で切れてしまうことがあります。 そんな時は茹でてから筋取りをしてみましょう。 筋が柔らかくなることで取りやすくなります。 包丁でかるく筋を切る 筋がうまく取れない時は、その筋が柔らかすぎるからです。 まだ若いいんげんだと筋も柔らかいのです。 その場合には、無理に筋を取らずに包丁で軽く筋にプチッと切れ目を入れるだけでも十分です。 数か所切れ目を入れていくだけで、食感が良くなるでしょう。 レンジ加熱してから筋を取る いんげんの筋がとれない場合には、茹でて柔らかくするとスムーズに取れるようになります。 でもお湯を沸かして茹でるのは手間がかかりますよね。 そこでおすすめはレンジ加熱です。 2~3分加熱すると筋が柔らかくなるので取りやすくなるでしょう。 若いいんげんは実は筋取りが不要というのは本当? いんげんの筋取りがうまくできない、どうしても切れてしまうという場合は、筋を取る必要がありません。 筋が取れないということは、まだ若いいんげんで筋がとても柔らかいという証拠でもあるのです。 筋が全然取れないほどの柔らかい筋であれば、口の中に入っても違和感がないでしょう。 だから無理に取る必要はないのです。 昔のいんげんには必ず筋がありました。 しかし品種改良が進み、「筋なしいんげん」が出回るようになったのです。 少し前までは「筋なし」と表記されて売られていましたが、最近は筋なしが主流になりわざわざ表示されることも少なくなりました。 筋がうまく取れないいんげんの場合は、この筋なしいんげんなのでしょう。 筋を気にすることなく、そのまま調理に使えますね。 まとめ いんげんの下処理で面倒なのが筋取りです。 きれいにスーッと取れると良いのですが、切れてしまってうまくいかないことが多いですよね。 でも、そもそも筋がないタイプのいんげんや若いいんげんなのかもしれません。 先端をポキッと折ってみて、筋がついてこない場合には、筋なしいんげんの可能性が高いですね。 でも、いだだきもののいんげんや、家庭菜園で収穫したいんげんなどには筋がついているものが多いので、しっかり筋取りしてくださいね。

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インゲンマメの育て方と栽培のコツ

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スナップえんどうの筋の取り方 スナップえんどうは絹さやよりも、 筋が太く、筋の取り方もより丁寧に行う必要があります。 また、ヘタを除いた部分からゆでる時に水が入ってしまうので、 ゆでた後の水気の切り方もポイントに。 そのあたりもぜひ参考にしてみてください。 まず、スナップえんどうは 先端がとがっている側面に太い筋があるので、ヘタをポキっと折って、先端まで引っ張って太い筋を取ります。 続いて、 ヘタ側の筋を除いた所と反対側に爪を立て(こちらは細めの筋が取れることがあるので)、同じく先端にむかって筋を取ります。 つまり、スナップえんどうは 両側の筋を取る必要があるのですが、スタート地点がどちらもヘタ側から筋を取るようにすると、(筋がある場合は)きれいに取れると思います。 筋も同様で、先端よりもヘタ側が硬めで太い筋になっている場合が多いかと。 そういった意味合いでも、ヘタ側から筋を取ったほうが良いと感じています。 冷えたら水を切るのですが、ざる上げしただけだと、下の写真左のように スナップえんどうの中の空洞に水が残っていることが多々あります。 これが料理を水っぽくさせるので、ざるで水気を切ることに加え、 スナップえんどうを数本手に持ち、ヘタ側を下にして勢いよく振って水気を切るとよいです。 水気を嫌う料理の場合は、さらにさらしやキッチンペーパーでヘタ側を下に軽くたたき、水気を吸いとるなどしてもよいと思います。 水気がしっかり切れたら、料理に合わせて必要があればスナップえんどうを半分に切るなどして使用します。 冷蔵保存なら2日ほど日持ちします。 【補足】スナップえんどうの開き方など レストランなどでスナップえんどうを開いて、サラダやパスタに使うこともあります。 食べやすくなり、見た目にも動きが出やすく、かさも増える、味も絡みやすい、そんな理由もあってのことだと思います。 開き方は、ゆでたスナップえんどうのカーブした部分に爪を入れ、そこから開くと中に入っている豆も半分にきれいに分かれてくれます。 ここからは参考までの情報ですが、 水が入りやすいならゆでた後に筋を取れば?とも思いますよね(実際うちの妻がそう質問してきました)。 しかし、スナップえんどうをゆでた後に筋を取ろうとすると、筋は取れるものの、自然とスナップエンドウが開いてしまいます。 ゆでる前に筋取りすると不思議とくっついたままなのです。

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いんげんの筋が取れない!簡単な取り方をご紹介!

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【かためのゆで方】フライパンで90秒! 少ないお湯でできる、フライパンで蒸しゆでにする方法です。 ゆで上がったらすぐに氷水にとるのがポイント。 塩を入れると色が鮮やかにゆで上がる。 2 ふたをして、90秒蒸しゆでする 3 ザルに上げ、氷水に20秒さらす 一連の動作はすばやく行う。 急冷することで、余熱による食感の変化を止める。 4 ペーパータオルで水気を拭き取り、ヘタと筋を取る 氷水から取り出し、水気を拭き取る。 ヘタを折り、ゆっくり下に引くと筋が取れる。 【やわらかめのゆで方】フライパンで2分! かためのゆで方より、少し多めのお湯でフライパン蒸しする方法です。 ヘタと筋を先に取るのがポイント。 3 ふたをして、2分加熱する 「かため」より30秒長めに加熱する。 少しのゆで時間の差で食感が大きく変わる。 4 冷水に入れて粗熱をとる ザルにあげ、冷水に入れる。 粗熱が取れたら、ペーパータオルで水気を拭き取る。

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