ゴム の 木 挿し木。 ゴムの木の育て方

【成長記録】ゴムの木の挿し木

ゴム の 木 挿し木

スポンサーリンク ゴムの木の特徴 ゴムの木は熱帯アジアを原産とするクワ科フィカス属の常緑高木です。 ゴムの木には様々な種類がありますが、観葉植物として一般的なのはインドゴムノキという品種です。 温暖な地域で自生するインドゴムノキは高さ30m近くになることもあります。 耐陰性があり強健で、寒さにも比較的強いため育てやすい観葉植物として古くから人気です。 インドゴムノキの他にも、美しい葉脈が印象的なベンガレンシスや黄色と緑色のコントラストが鮮やかなアルテシーマなど、フィカス属に分類される品種は豊富にあります。 ゴムの木は肉厚で艶のある大きな楕円形の葉と個性的な樹形が特徴です。 家庭だけでなくオフィスやインテリアショップなどにも飾られているおしゃれな植物です。 屋内で育てる場合 ゴムの木は耐陰性があるため室内でも育ちますが、日光を好むため年間を通して日当たりのよい場所に置きましょう。 明るい場所で育てると葉が斜上してきれいな樹形になります。 ただし、直射日光を当てると葉焼けを起こしてしまうためレースのカーテン越し程度の光を当ててください。 葉が乾燥しすぎると落葉の原因になるので、冷暖房の風が直接当たらない場所に置くようにしましょう。 屋外で育てる場合 ゴムの木は春から秋かけて屋外で育てることができます。 屋外は直射日光が当たりやすいため葉焼けを起こす可能性があります。 遮光ネットや寒冷紗を使用して30%~50%の遮光をしましょう。 遮光率は育てる環境の日当たりに合わせて調整してください。 ゴムの木は湿った環境を好みますが、土の過湿は根腐れを引き起こすので水はけの良い用土を使用してください。 用土 ゴムの木を植える際は根腐れを防止するため水はけの良い用土を使用します。 初心者であれば市販されている観葉植物用の土を用いてもよいでしょう。 自分で配合する場合は赤玉土(小粒)6:腐葉土3:川砂1、赤玉土(小粒)5:腐葉土3:軽石(小粒)2などの割合でブレンドします。 コバエ対策として、土の表面を赤玉土や化粧砂、鹿沼土などの無機質の用土で覆うと効果的です。 ゴムの木を上手に育てるコツ 水やり ゴムの木は季節や気温によって水やりの量やタイミングを変える必要があります。 春から秋にかけての生育期には土の表面が乾燥したら水をたっぷり与えましょう。 鉢の底から水が少し染み出す程度の量が目安です。 夏場は日中に水やりをすると土の中で根が煮えてしまう可能性があるため、朝や夕方以降の涼しい時間帯に水を与えてください。 冬の寒い期間はゴムの木の成長が緩慢になるため、土の表面が乾いてから2~3日後に水やりをします。 葉水 葉水は葉の乾燥を防ぐほか害虫を予防するのにも役立つので、なるべく毎日1回は霧吹きなどで水を吹きかけましょう。 ゴムの木は葉が大きくホコリが積もりやすい植物です。 光合成の妨げになるため、ホコリが積もっていたら葉水の際に濡らしたティッシュペーパーやハンディモップで拭き取るようにしてください。 葉水には葉の表面を艶やかにするなど植物の見栄えを良くする効果もあります。 肥料の与え方 肥料はゴムの木の生育期である春から秋にかけて与えます。 固形の緩効性肥料の場合は1か月に1回を目安に株元から離れた土の上に置いてください。 液体肥料を使う場合は、適切な濃度に薄めたものを10日に1回のペースで与えるようにします。 ただし、成長が緩慢になる冬場や鉢植えから間もない時期には、栄養過多となるため肥料は不要です。 また、鉢の大きさや肥料の種類によって与える量が異なるので注意しましょう。 ゴムの木の選び方 ゴムの木を選ぶ際には害虫が付いていないか必ず確認してください。 害虫が付着していると購入後に株が弱ってしまったり、他の植物に被害が及んだりする可能性があります。 購入する時は葉の数が多く艶があり、健康的な株を選ぶようにしましょう。 リンク ゴムの木の増やし方 ゴムの木は挿し木や取り木で増やすことができます。 挿し木で増やす場合、丈夫な枝を10cmほど切り取って切り口の樹液を洗い流します。 切り口を斜めにカットして水に浸したら、下のほうの葉を全て取り除き、残りの葉は半分に切り落とします。 ゴムの木の取り木は、枝の一部をナイフで傷つけ皮を剥ぎ、根を出して数を増やす方法です。 皮を剥いだ部分に水苔を巻きつけ、ビニールを覆い湿った状態を保ちます。 発根をしたらビニールと水苔を取り除き、枝を切り離して新しい鉢に植え付ければ完了です。 挿し木や取り木のタイミングは5~7月が最も適しています。 ゴムの木の植え替え ゴムの木は生育が旺盛なので、放置すると鉢に根がまわって根詰まりを起こしてしまいます。 根詰まりは落葉や根腐れの原因にもなるため、1~2年に1度のペースで植え替えをしましょう。 また、根が鉢の底から出てきたり上手く水が染み込まなかったりした時も植え替えのサインです。 ゴムの木の植え替えの手順は以下の通りです。 一回り大きな鉢に鉢底ネットと鉢底石を敷く• ゴムの木を鉢から抜き取って根をほぐしながら土を落とす• 鉢の中央へゴムの木を置き、土を追加する• たっぷりの水を与え、落ち着くまで明るい日陰で管理する 植え替えの時期はゴムの木の成育期である5~9月が適しています。 病気・害虫 ゴムの木がかかる病気には炭疽病が挙げられます。 炭疽病にかかると灰色や黒ずんだ斑点が葉や茎に現れて穴が開き、進行すると株が枯れてしまいます。 炭疽病はカビ菌を原因とするため、風通しのよい場所に置くことで予防することができます。 発症した箇所は早めに切除し、感染を防ぐため焼却処分をするのが望ましいです。 ゴムの木に付きやすい害虫はハダニやアブラムシ、カイガラムシなどです。 害虫が付着すると養分が吸汁されて株が弱ってしまうので、発見したらすぐに霧吹きや粘着テープなどで取り除いてください。 被害が大きい場合は薬剤を吹きかけて駆除します。 カイガラムシは成虫になると殺虫剤が効きにくいため歯ブラシなどでこすり落としましょう。 ゴムの木の毒性や危険性について ゴムの木の樹液に直接触れると、体質によってはかぶれてしまうことがあります。 ゴムの木の樹液は乳液とも呼ばれ、乳白色をしています。 この乳液はゴムの原料となるため、ゴムアレルギーの人はとくに触れないよう注意してください。 剪定時には軍手やゴム手袋を使用し、樹液が皮膚に直接つかないようにしましょう。 衣服に着くと落ちにくいためエプロンなどを身につけると安心です。

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ゴムの木の挿し木、成功のカギは「水」にあり

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増やし方:フィカス・ウンベラータの場合 我が家で育てているで見ていきます。 増やすために枝をカットしても良いし、剪定時にたまたま出た枝を使っても良いです。 私は後者で、成長したウンベラータの樹形が乱れてきたので、風通しだとか見た目を整えるためにカットした枝を今回は使っています。 ゴムの木類はカットすると切断面から粘性の白い樹液が出てくるのでそれだけ予めティッシュなどで拭いておきましょう。 ちなみにこの樹液手で触れるとベタベタして水で洗ってもかなり取れにくいです!天然ゴムの原料だけあります。 まあウンベラータは原料として使われてないでしょうけどね。 樹液の吹き出しが止まったら何でも良いので容器に水を入れて枝の部分を浸けておきます。 そうすると、数日で水に浸けた部分から何やら白い点々が現れます。 これが発根の予兆です。 ここからさらに数日で花瓶の中は根でもじゃもじゃになってしまうぐらい一気に伸びてきます。 室温にも依りますが、水は2日に一回ぐらいのペースで交換するのがおすすめ。 夏なんかにあんまり放置していると水が腐っちゃいますから。 水の中で根がでたら土に植え替えます。 恐らく最初から枝を土に挿しても同じように発根して挿し木成功すると思うんですが、水差しで根が出たことを確認してから土に植えると根付いたことが分かる安心感があるんですよね。 今回はウンベラータ3鉢増やしてみました。 他にエバーフレッシュとパキラの挿し木も映ってます。 他にも今まで挑戦したものだとブラックベリー・ポトス・多肉なんかは簡単です。 みんな水差しでは根が出ないので土に挿します。 環境や方法が確立できれば成功確率は一気に上げることができそうですよね。 あくまで趣味の片手間でやってみた結果だと思ってください。 ゴムの木は育てるのが簡単 水差しで簡単に発根するのを見れば分かるとおり、ゴムの木の生命力はめちゃくちゃ強いものが多いです。 極端な寒さにさえ当てなければ、よく植物を枯らしてしまう人や初めて観葉植物を育てたいという人にも枯らしにくくオススメです!育てやすいタフな植物なんですよ。 基本的には土の表面が乾いたらたっぷり水をあげるだけでOK!薄暗いところに置いておくと徒長(ひょろひょろと細く長く育つこと)してしまうので、窓辺などのある程度明るさの確保できるところで育てたいです。 成長も早くて環境にもよりますが、20cmぐらいの大きさから3〜4年で以下のように迫力ある2m弱の大きさまで成長します。 暖かい時期はどんどん新芽が出てきますし日々成長が分かるのでかなり楽しめます。 我が家で増やしたウンベラータは親戚や友人が育てたいとのことで、今まで増やした6鉢のうち4鉢はすでに嫁いでしまいました。 みんな喜んでくれたのでプレゼントにはいいかもしれませんね。 もちろん自宅で育ててもいいですし。 皆さんも挿し木で増やすのに挑戦してみてはどうでしょうか。 スポンサーリンク 育てやすいフィカス属の植物 ゴムの木のなかでも育てやすく増やしやすい品種をいくつか紹介していきます。 ・ 挿し木の例にもあげたウンベラータ。 大きい葉がグリーンの存在感を出してくれるインテリアとして非常に人気の観葉植物でもあります。 ドラマなんかでも良く使われてます。 強健ですが葉は他のゴムの木と比べると薄めで、冬など乾燥する季節は霧吹きで葉水を与えないと葉ダニが発生する場合も。 だからと言って枯れる原因にはなりませんけどね。 ・ 班入りで爽やかな若緑色が特徴のアルテシーマ氏。 日光が好きなようで日が当たらない室内に置いていた友人のアルテシーマはへなへなになっていたのを見たことがあります。 それでも他に比べると育てやすい植物なのは間違いないです。 ・ ガジュマルも育てやすくチャーミングな観葉植物として人気がありますよね。 これもフィカス・ミクロカルパという立派なゴムの木の仲間です。 5度まで耐える耐寒性があるので室内であれば寒い地域でも育てることができるのも嬉しいポイント。 実際会社から帰ってくると室内が一桁になっているボロいアパートに住んでいた山形の友人も部屋で無事に越冬していました。 ・ 植物は葉が肉厚なほど育てやすい傾向があり、このバーガンディの葉は極厚でかなりの強健です。 黒っぽい葉がカッコ良くて男前インテリアに合いそう。 ・ 葉がくしゃくしゃとしているのが特徴のカシワバゴムノキ。 海外インテリアの雑誌で良く出てくるおしゃれ観葉植物です。 丈夫な植物だけど波打った葉がどこか可憐な印象を与えます。 大きく育った姿はかっこいい。 ・ 他と比べて葉が小さく涼しげな印象のあるフランスゴムノキ。 オーストラリア原産ですがフランス人学者が発見したことからこの名前で流通するようになったようです。 たまに雑誌で見かけますがあまり育てている人を見たことがないので丈夫だけど人とちょっと違う植物を育ててみたい人には良さそうですね。 次に読むのにおすすめの植物日記 私自身いろんな植物を育てていて、家にいる植物の話を書いています。

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観葉植物「ゴムの木」の育て方!剪定や挿し木の方法は?

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スポンサーリンク 形状 葉は肉質で艶があり葉も大きくなります。 樹液は乳白色で以前はその名のとおりゴムの原料にもなっていました。 非常に強健で生育も旺盛です。 暑さ寒さに強く比較的暗い室内でも維持できます。 とてもタフなイメージが定着しているのでどんどん流通量が増え、観葉植物としてインテリア性を高めるために樹形を人工的に誘引した変種や交配させてつくった園芸種なども広く出回るようになりました。 そういったものは意外とダメージに弱いこともあります。 もともと強健だったはずのゴムの木もタフだからといって放置していたら 気づいたら葉がなくなっていたとゆうことにもなりかねません。 インテリアとしてのゴムノキ ゴムノキはバリエーション豊かな品種とそれぞれの特徴が個性的で、和にも洋にも雰囲気が変わります。 黒い鉢に植えてモダンな雰囲気やグレーの角鉢に植えてスタイリッシュに。 カゴの鉢カバーに入れるとアジアンな雰囲気もたのしめます。 鉢を替えて普遍的なイメージのあるゴムノキをイメージチェンジしてみてはいかがですか。 観葉植物ゴムの木の育て方 水やり 生育期の5~9月は土の表面が乾いたら鉢底から水がしみでる程度 たっぷり水をやりしっかりと吸収するまで次の水やりを待ちます。 また表面が乾くまでの日数をだいたいカウントします。 そうしたメリハリをつけた水やりがポイントになってきます。 また土が乾いてしまったときは葉が下を向き始めます。 水不足のサインですので 乾いている場合はすぐにお水をあげましょう。 しばらくたつと葉が上がってきますので そんな時、植物の息吹を感じられます。 秋には徐々に乾くスピードもゆっくりになりますので、水やりも減らします。 冬は乾かし気味に(週に一回程度)乾いていることを確認してから水をあげます。 どちらかとゆうと加湿に弱いので 根腐れを起こさないように風通しの良い場所がよいでしょう。 葉がポロポロと落ちるときは水分過多のサインです。 しばらく水を控えて様子を見てください。 日光・温度・置く場所 室内の日が当たらない場所でも維持できますが、美しく育てるにはある程度の明るさは必要です。 真夏の直射日光をさけ、年間を通して日あたりの良い場所に置くと葉の艶も良くなり斜上して樹形がよくなります。 茎や葉に張りがなかったり色が悪いときは日照不足のサインです。 屋内でも屋外でも育てることがてきますが冬の寒さに当てると葉が黄色くなり落葉します。 落葉して葉がなくなっても次の春には新芽を出します。 幹は生きていますので冬場も土が乾いたら水やりを忘れずに。 スポンサーリンク 土・植え替え 市販の観葉植物用の土か、配合する場合は腐葉土5・赤玉土4・軽石小粒1などで植え付けます。 植え付け、植え替えともに5月~9月の生育期に行います。 鉢底から根が出ていたりした場合植え替えの目安です。 同じ鉢に新しい土で植え付けるか大きくしたい場合一回りおおきな鉢に植え付けます。 肥料の与え方 4~9月の間に1、2回 間隔をあけて化成肥料を置きたします。 生育不良の際は肥料やけを起こす可能性がありますので控えます。 水の過不足、日光、根詰まりなどを疑い環境の改善をするだけで元気を取り戻すときもあります。 増やし方 挿木、取り木で増やすことができます。 ともに5~7月が敵期です。 約1ヶ月ほどで発根し、その後1ヶ月で定着したら鉢上げします。 取り木はよく切れる清潔なナイフで2センチほど表皮をはがします(幹をぐるっと一周)。 はがした箇所に水で湿らせた水苔でつつみ ビニールで覆い密閉します。 1ヶ月ほどして発根したら成功です。 発根部のしたで切り、ビニールをはずしてみずごけごと用土に植えつけます。 病害虫 インドゴムノキの病気で気をつけるのは炭疽病です。 春から夏にかけて特に梅雨どき、葉に黒い斑点が広がるときは炭疽病をうたがいます。 炭疽病はカビが原因で発生し、水はけがわるく温度湿度が高い環境で発生してしまいます。 病気にかかった葉は早めにとりのぞき、病気の拡大を防ぎます。 カイガラムシも一度つくと増えるので見つけたら数が少ないうちに取り除きます。 古くから親しまれているインドゴムノキ以外にもバリエーション豊かな品種があり、形状も様々でインテリア性も高いことから近年ますます人気です。 その一部をご紹介します。 スポンサーリンク ゴムの木の人気の種類 斑入りインドゴムノキ 出典: 明るい緑色の葉の縁に白い斑が入ったもので、インドゴムノキに比べて明るい印象です。 鑑賞価値は高いのですが性質がインドゴムノキに比べて弱いです。 アポロゴムの木 出典: 小さめの濃緑色の葉が間を空けずに重なり合う変種。 最近ではその形状が面白くインテリア性も高いことから 人気で、市場でも出回るようになりました。 成長旺盛ではありませんが、性質は強健です。 フィスカス・バーガンディー 出典: 別名「クロゴム」と呼ばれます。 深い黒緑色の葉とワインレッドの新芽がシックで大人っぽいイメージです。 アサヒゴムの木 出典: 大きな葉の周縁部に白色の斑が入り、斑入りの品種にしては生育が旺盛で耐寒性も強いです。 フィスカス・ロブスター 出典: 丸みを帯びた葉はやや小型で比較的密に重なり合い色も濃く、耐寒性も強いです。 まとめ 観葉植物が流行しはじめた頃から、その丈夫な性質と管理のしやすさ、光沢感のある葉が魅力のゴムノキ。 じわじわと流通量がふえていきました。 一方で耐陰性があるとゆう言葉がひとり歩きした結果、室内の暗い場所に置かれ続けその強健さを発揮できずにダラんと弱ってしまったゴムノキが、見栄えの問題から外に放置されている姿を見かけることもあります。 観葉植物は人が人のために仕立てたものですが、生き物であることをわすれずに迎え入れましょう。 インテリアとしても部屋のポイントとして欠かせないものになり、人の暮らしに順応してぐんぐん新芽を出す姿は嬉しく、その生命力に感動させられることは間違いありません。

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